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サスペリア (2018)

SUSPIRIA

監督
ルカ・グァダニーノ
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  • みたログ 771

3.02 / 評価:635件

なるほどね、なるほど、なるほど…

  • 沢口なつき さん
  • 2019年10月9日 12時25分
  • 閲覧数 1578
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

いや、全然分からん

だから町山智浩さんの評論を聞いてみた。

ラスト、エンドロール後の15秒が全てだということ。

そのシーンにはバレエ学校の隣の外灯が映っていて、ベルリンの壁に触って終わる。

なんの意味が?


実在の舞踊家、モダンダンスを始めた人が重要になってくる。

コンセプトは、バレエの逆で重力を感じるようにドスンドスン踊るもので豊穣等を祈る魔女の躍りと言われていたものになる。

醜い躍りと言われナチスから嫌われていた。

なので、ゲッペルスによって閉鎖されてしまった。

ナチと魔女とダンスとバーナーマインホフを絡めた映画になっている。

バーナーマインホフはテロリスト。

経団連の会長をさらって殺したりしていた人物で、いまだにナチが社会を牛耳っていることへの抵抗らしい。

原作のサスペリアでは当時の社会情勢が全く反映されていないことから、このようなものを作ったらしい。

この監督は、こういうテロを取り締まるためなら、国家の取り締まりはもっと厳しくて良いというテーマの映画を前作に撮っているらしい。オムニバスの中の一作で、秋のドイツ、というタイトル。


戦前のナチスの影響が今も抜けていないという主張。
いつの時代もカルトを信じてしまうだろ。

マルコスも同様だ、と。

魔女の選挙でマルコスを選んでしまったが偽の魔女だった。

原作の監督のダリオアルジェントはここで怒ったらしい。

自分で考えたマルコスが本物の魔女だったという設定を覆してしまったのだから。


スージーが胸を開くシーンはマリア様とシンクロしてるらしい。マリア様の胸の所にハートがある絵のオマージュだとか。


ここら辺のシーンは、凄い力を持ってるのを自分達にしか使わない旧態依然とした体制をスージーが社会の為に使いましょうという主張。

ここも自分達にしか力を使わなかったナチスと絡めている。

能力があるのに自分たちにしか使わないのはクソだと。

あと、実際の書籍3冊ぐらいを絡めた話らしいので、かなり難解。

ちなみにシンプソンズの原作者のマットグレーニングもメノナイツらしい。

詳細評価

物語
配役
演出
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