あらすじ・解説
大帝ズォーダー率いる戦闘国家・帝星ガトランティスと激闘を繰り広げてきた古代進ら宇宙戦艦ヤマトのクルーは、ガトランティスを滅ぼす力を秘めたゴレムを奪取しようとする。そして都市帝国の中枢へと突撃し、トランジット波動砲を用いた攻撃を行う。しかしヤマトは無数の砲火を受けることになり、古代たちはある決断を強いられる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(424件)
- ゆであずきちゃん
2.0点
空想科学恋愛アニメとわかっていても、お芝居の筋立てに無理がありすぎて、気持ちが萎えてしまいました。キーマンと山本は好きでしたが。
- ayo********
2.0点
ネタバレこの評価は間違っていない。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - shi********
1.0点
ヤマトを侮辱しファンを激怒させることを唯一の目的として作られた人類の歴史上最低最悪の作品。今まで見たあらゆる映画の中で最も醜く不快であり今後もこれより酷い作品に出会うことは生涯無いであろう。2205はあまりにも素晴らしく、また2202の最悪の結末の尻拭いをしていた。改めて2202の罪の大きさを感じた。2202は幼少期、青春時代をヤマトと共に生きてきた多くの人間に精神的苦痛と金銭的損害を与えた。社会にこれだけ大規模かつ甚大な被害を与えたのだから小林を始めとする中心的スタッフを全員逮捕すべき。
- 日本語君
1.0点
2199があまりにも神作であったが為に2202も最後まで見ましたがまあ酷い。ストーリーがまず面白くもなんともない。2199のようなひっ迫感も魅力もない。そして250万というバカみたいに多いガトランティス艦隊。レギオネルカノーネの時のカラクラム級が群がる姿はイワシそのもの。ヤマト2の土星沖開戦では地球の主力艦隊は30隻(だったかな?)くらいなのにリメイクで何百隻ものドレッドノートが拡散波動砲をひたすら撃ちまくる始末。戦略っぽい面白さの欠片もない。6章に関しては面白いところはひとつもなく、7章も無理やり終わらせた感が半端ない。結論つまらない。2205はその点に関しては良かったかな。ジーベックが潰れて合併されてた理由がよくわかった。
- ztz********
5.0点
何故にこんなにも多くの批判が? これが正直な感想。 批判している人達って何者でしょうか? 若い?初代リアルタイム? 批評なら構わないが批判はダメでしょう。 批判するならスルーすればいい。 今作品は本当に面白い。 最初に観てたのは中学生だったと思います。 当時は私よりも父が興味深く観ていました。 予科練時代の戦時中を思い出していたのかもしれません。 海軍志願であったと聞かせれていましたので戦艦大和に憧れに近いものが… 久しぶりにヤマトを観たのは、 2010年ヤマトイヤーと称された、復活編とキムタクヤマト。 どちらも素直にワクワクして観賞出来ましたよ。 キムタクヤマトに関しては、DVDを買って毎日毎日1人リビングで観ておりました。 で、今回も2199同様にTVの録画を毎日観返しては楽しんでおります。 確かに皆さんの言う事は分かります。 でも、何でそこまで? 昔の作品と見比べると映像が段違いでしょう。 TVゲームと同じで内容は勿論の事、ビジュアルが同じ様に大事なのは明らかです。 脚本にしてもツッコミたくなる部分も多いと私自身も思います。 でもそれはそれ。 単純にカッコいいアニメだから。 そう、これはアニメーションなんです。 嫌いな人は観なければイイ。 『あなた』の物では無いんだから。 受け入れてくれる人の方が多いから続くわけです。 でなければ、あなた達が騒がなくても無くなりますよ。 反対派の皆さん、見苦しいです。
スタッフ・キャスト
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