2019年12月20日公開

冬時間のパリ

DOUBLES VIES/NON-FICTION/DOUBLE LIVES

1072019年12月20日公開
冬時間のパリ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

電子書籍ブームに乗り遅れまいとしている編集者のアラン(ギヨーム・カネ)は、作家のレオナール(ヴァンサン・マケーニュ)から不倫をテーマにした新作について相談される。アランは友人でもあるレオナールの作風を時代遅れだと感じていたが、女優の妻セレナ(ジュリエット・ビノシュ)は評価している。実はアランはアシスタントと不倫中で、セレナもレオナールとひそかに関係を結んでいた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(13件)

知的20.0%セクシー16.0%かわいい12.0%笑える12.0%コミカル12.0%

  • fg9********

    2.0

    せめて年下の美青年にして欲しかったな

    …自粛生活中にWOWOWで映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと一口寸評にする。  ジュリエット・ビノシュの名前が見えたので観てみる。  フランスのお家芸のW不倫会話劇だ。  印刷本から電子書籍へと移りゆく出版業界を舞台としているので、同じく出版業界に身を置く者としては興味を抱かされたものの、益体もない不倫劇には白々とした気分に陥ってくる。  しかも、ジュリエット・ビノシュの不倫相手がヴァンサン・マケーニュなので、釣り合わないこと夥しく、せめて年下の美青年にして欲しかったな。  そんな訳で、観て損まではしない程度の2.4点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:4078件、2021年度183作品目)

  • oma********

    3.0

    フランス映画ね

    始めは面白かったけど、不倫、W不倫、レズ、なんかハゲオヤジ達にイライラしてきました

  • mai********

    4.0

    出版業界の未来を討論しつつも

    SNSが全盛の時代に こんな風に皆が集って意見を言い合うようなパーティを 酒や食事を伴いながら楽しめるのがフランス流なのかな。 大人のぬりえがブームだと中にありましたが きっと時間に追われる人々が限界に達している証拠なんだろうと。 もっと時間をゆっくり流さないと… 目先の利益ばかりではない社会の在り方から考えなければ。 その中での出版の在り方なんだろうと。 個人的にはデジタル化と言われても、本は本として持ちたいし読みたい。 個々の差異はあるだろうから、同時並行して存在していてくれればと思います。 そんな討論をしつつ展開する2組の夫婦の姿。 フランスらしいユーモアを含みつつ 2人の関係を見つめているのが凄い。 よくこれだけ討論会のような映画の中で 夫婦の関係性をしっかり盛り込めたなと。 それが良かったです。 2020年2月15日シネマテークたかさきで鑑賞

  • gor********

    1.0

    ネタバレ夏時間の東京

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ron********

    3.0

    フランス映画らしい会話劇

    「冬時間のパリ」の映画レビューと興行収入予想 「パーソナル・ショッパー」のオリヴィエ・アサイヤス監督による大人のラブストーリー。 紙からデジタルへ、テクノロジーの進化と共に変化を迫られるパリの出版業界を舞台に、編集者と女優、作家と政治家秘書という2組の夫婦の愛の行方を軽妙なタッチで映し出す。 出演は「真実」のジュリエット・ビノシュ、「シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢」のギョーム・カネ、「セラヴィ!」のヴァンサン・マケーニュ。 原題「Doubles Vies」 フランス映画 配給はトランスフォーマー 2018年作品 上映時間107分 めっちゃ普通やった。 退屈でもないけど、特に楽しくもない。 感動も特にしない。 特に悪くも思わないけど、いいとも思わない。 けっこう知的な大人のラブストーリーでした。 かなりドロドロした恋愛関係。 真実が明らかになっても、修羅場にならないのはとてもフランス映画的。 それぞれの大人の価値観や哲学を会話で描いてます。 フランス映画独特の表現の仕方で、会話の中で思想や哲学を積み上げながらストーリーを展開していく。 そしてなんせ会話、セリフが多い。 これもフランス映画の特徴。 昔ながらのフランス映画好きなら、たまらないんじゃないでしょうか。 エンタメ要素はかなり少ないので、ハリウッドの派手なアメリカ映画大好き!って人には退屈だと思います。 音楽もほぼないし。 最近、ジュリエット・ビノシュを良く見ますが、業界的に重宝されてるんでしょうか。 55歳のビノシュ、役でめっちゃ若く見える時と結構老けて見える時がある。 このお方が出てると、なんかグッとしまりますね。 ビノシュは女優の役でしたが、劇中、オーディオブックの声優を「ジュリエット・ビノシュにやらそう」というセリフがあります。 これは制作側の遊びですかね。 原題の「Doubles Vies」とは二重生活という意味。 これはこの映画の中では色んな意味に捉えることが出来ます。 フランス映画好きな人にはお勧めします。 興行的には、現段階で上映館数11館と少ない。 アート系単館ロードショー作品です。 フランス映画ファンなら観たいところですね。 でも大衆には広がらないですね。 最終興行収入は800万円と予想。 星2つ半(5点満点) ★★☆

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
冬時間のパリ

原題
DOUBLES VIES/NON-FICTION/DOUBLE LIVES

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日

ジャンル