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キャプテン・マーベル (2019)

CAPTAIN MARVEL

監督
アンナ・ボーデン
ライアン・フレック
  • みたいムービー 725
  • みたログ 4,922

3.93 / 評価:3940件

彼女に唯一足りないもの…それは

  • illbeback1229 さん
  • 2019年3月15日 21時41分
  • 閲覧数 3195
  • 役立ち度 34
    • 総合評価
    • ★★★★★

 マーベル・ヒーロー映画で女性初の単独主演となった「キャプテン・マーベル」。
 ちょっと調べてみると、な、なんと初代キャプテン・マーベルは「男性」であり、「キャプテン」という名も軍隊階級の「大尉」から来ているらしい。
 その後に1回リブートされて女性に変更された。
 今回はそのリブート後の女性キャロル・ダンヴァースを主人公として画かれている。
 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のラストでニック・フューリーが消える寸前にコンタクトを取っていたのがキャプテン・マーベルで次回公開の「アベンジャーズ/エンドゲーム」を鑑賞する人達には今作は決して避けて通る事が出来ないので今作の鑑賞は必須だ。
 内容は地球人である主人公のキャロルがある事で記憶を失っているが、その代わりスーパーパワーを手に入れていて、ある時に地球のレンタルビデオ店に墜落し、そこで後に「アベンジャーズ」を結成する事になるニック・フューリーと出会い自分が失った記憶と向き合うようになるという「キャプテン・マーベル」誕生秘話を含めた話となっている。
 上映開始から話がテンポよく進んでいくので観ているこちらは退屈感は皆無だったしアクションは観応え抜群だし、真面目に取り組んでいるが随所にユーモアも散りばめられているし映像も文句無しだし、そこにいい意味で観客が思っていた先入観を覆す内容になっているのでトータルバランスがかなり高いクオリティを備えたエンターテイメント作品となっている。
 また多分…というかほぼ間違いなく顔にCG処理を加えているだろう動き抜群の若き日のニック・ヒューリーと「アベンジャーズ」で亡くなった若き日のコールソンを見れたのも良かった。(ちなみにコールソンは実は死んではおらず生きていて、現在はテレビドラマ「エージェント・オブ・シールド」で活躍してます)
 そこに、主人公のキャプテン・マーベルを演じたブリー・ラーソンの演技も想像以上に良かった。
 当初彼女がキャプテン・マーベルに選ばれた時は不安に感じたけど、男勝りで負けん気が強い彼女にピッタリとハマっていて正に適役だった。
 でも、そんな彼女に唯一足りなかったもの…それはオッパイで、彼女はどちらかと言えばグラマーな方ではないのでカップが小さい。パワースーツを着ている時はごまかせているけど、私服の時はさすがに「寄せて上げるブラ」をしてもそれがバレてしまっていた。
 と、こんな作品には何の関係もなく只のスケベジジイの戯言は完全無視してもらって(これを読んで彼女のオッパイが気になってしまった人は本当にすいません)、「アベンジャーズ/エンドゲーム」でも彼女は登場するので、単体で観ても十分面白いけど、次へ繋がる重要な作品でもあるので必ず観ておくべき作品であるのはもう言うまでもないだろう。
 最後に自分は時間の都合上吹替え版を鑑賞したがちゃんとプロの声優を起用しているし彼女の声もピッタリ合っていたので問題なく鑑賞できます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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