2019年1月5日公開

22年目の記憶

MY DICTATOR

1282019年1月5日公開
22年目の記憶
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1972年に南北共同声明が発表され統一ムードに沸く韓国では、初の南北首脳会談に向け北朝鮮の最高指導者・金日成の代役オーディションが秘密裏に開催される。合格した売れない役者のソングン(ソル・ギョング)は金日成に成り切るという使命から役にのめり込み、いつしか自分は金日成だと思い込むようになる。22年後、ソングンと息子のテシク(パク・ヘイル)は一緒に暮らすことになった。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(11件)

切ない15.6%悲しい8.9%不気味8.9%泣ける8.9%コミカル8.9%

  • kun********

    4.0

    ソル・ギョング劇場

    宣材だけみるとシリアスなのかと思いきや意外とコメディ成分もあってバランスが良い映画 なんと言ってもソル・ギョングですね 周りも上手いけどソル・ギョング劇場でしょう 前半はこれで金日成は無理がないか?と思ったけど物語が進むとひきこまれていく 対面の場面は迫力十分でしたね 映画としては文系度が高くてコンテクスト理解がないと難しいところもあるかな 例えばリア王の引用や南北問題に主体思想 朝鮮語も恐らく北訛りが多用されている その辺の知識が欠けると置いてけぼりをくらう感じでしょうね 良い映画だとは思いますがプロットがちょっと丁寧過ぎるかな もうちょっと削ぎ落としても良かったかもとも思います とはいえ十分見る価値のある映画ですね

  • つとみ

    2.0

    道化の涙の先に見えるもの

    どうやらこの映画はソル・ギョングの演技を楽しむ映画らしい。それは別に構わないと思うが、肝心なのは彼の演技を通して何を感じるかである。 そして、その肝心な部分がぼやけてしまっている感は否めない。 金日成になりきってしまった父を見つめる息子の視点で物語は紡ぎだされるが、息子のテシクが父の姿に何を思うか?ということよりも父・ソングンがいかにして金日成になったか?の方に多くのシーンが割かれる。 さらに言うなら金日成になってしまった父とのエピソードはほとんど無く、父と息子の葛藤や解離は描かれない。 なんだかバランスの悪い構成なのだ。 父の愛に気づいた息子が、家族の素晴らしさに目覚めるというストーリーの中で、核になるはずの息子に全く焦点が当たらない。これで観ている側に感情の高鳴りを期待する方が無理というものだろう。 それよりはむしろ金日成となってしまったソングンを取り囲む一部として、脚本を担当した学生や演技指導を受け持った教授のような立ち位置として、父の狂気を見つめるキャラクターであった方が全体のバランスはとれていたように思う。 道化として過ごしてきたソングンにスポットを当てたかったのならば、そうすべきだった。 逆に息子・テシクの変化と成長を観せるつもりなら、父に翻弄された日々と葛藤を主軸にして、父がどのように金日成になったかという部分は抑えた方が深みがあったと思う。 演技に見応えがあっただけに、ちょっと残念な映画だった。

  • nak********

    3.0

    コメディと感動の上手さ

    韓国映画はチャングムといいこの映画といい、数行の文章から壮大な発想で映画をつくるのが上手い。邦画は見習っで欲しい。他の作品にも出て来るKCIA、拷問、殺人、賄賂何でもあり、もう解体されたそうだが怖いねぇ。ヒロインがめちゃめちゃ可愛くて、ファンになりました

  • kin********

    4.0

    ネタバレ微妙

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bat********

    4.0

    ネタバレ国家の狂気とそれに振り回された男の悲哀

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
22年目の記憶

原題
MY DICTATOR

上映時間

製作国
韓国

製作年度

公開日

ジャンル