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コンフィデンスマンJP (2019)

監督
田中亮
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  • みたログ 5,348

4.02 / 評価:4,361件

「ダー子」という名前の由来は、なに?

  • fg9***** さん
  • 2020年4月3日 14時21分
  • 閲覧数 1060
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

…あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。
 『詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、欲にまみれた者たちから大金をだまし取ってきた。
 香港の裏社会を牛耳る女帝ラン・リウ(竹内結子)を新たなターゲットに定めた三人は、彼女が持っているはずのパープルダイヤを奪うために香港に行く。
 なかなかランに近づけずに苦戦する中、天才詐欺師のジェシー(三浦春馬)が同じく彼女を狙っていることがわかり、さらにダー子に恨みを抱くヤクザの赤星栄介(江口洋介)が不穏な動きを見せる。』
 普段はWOWOWを中心に映画を愉しんでいるが、WOWOWさんも変なところでお堅い風潮が見られるので、東出絡みで放送されないかと思ったら放送してくれやんした。
 ドラマ版は見たことはないが、どんでん返しが痛快との評判を知って観てみる。
 先ずは、暗い画面の多い邦画にしては、滅法明るめだったので、遠近両用眼鏡のオイラには嬉しい限りだ。
 次に、長澤まさみが演じるところの「ダー子」という名前が気になってしようがなかったが、観終えたら分かるだろうと思い観続ける。
 かつて相思相愛だったジェシーとダー子との浮き沈み、また、完膚なきまでにしてやられる彼女には憐憫の情を覚えたものの、ダー子が勝つということの大前提がバックボーンにあるだろうと更に観続けると、本当にその通りになったので痛快だったな。
 でも、竹内結子までが……の展開は全然予測していなかったので驚かされたっけな。
 竹内結子の感情の七変化ぶりは見事だったな。
 恫喝する時の野太い声には惚れ惚れしたな~。
 どんな表情をしても別嬪さんなので、彼女を見慣れていると、後から出てくる前田敦子が随分と〇細工に見えて可哀想だったな。
 東出昌大が絡むシーンは、どうしたって現実の出来事を被せてしまうな。
 「芸能界きってのおしどり夫婦は、本当にビジネスではないのか?」
 「嘘をつくのは悪いことだ」
 苦渋というか……ほくそ笑んでしもうたワイ。
 後はもう、長澤まさみの喜怒哀楽の落差ある役回りを愉しむだけだ。
 伏線までが伏線となる二重三重の捻りも痛快で、非常に見応えありの3.8点といったところかな。
 ところで、「ダー子」という名前の由来が今以って分からないのだが……。

 (メモ 総レビュー数:3637件、2020年度80作品目)

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