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上映中

コンフィデンスマンJP (2019)

監督
田中亮
  • みたいムービー 1,087
  • みたログ 3,540

4.03 / 評価:2,802件

オサカナ釣りでマネーガンをぶっ放せ!

  • ねじまき鳥 さん
  • 2019年5月20日 12時16分
  • 閲覧数 2042
  • 役立ち度 59
    • 総合評価
    • ★★★★★

大好きなドラマ、コンフィデンスマンの映画化。ドラマの映画化で映画館まで足を運ぶのはトリック以来?!久しぶり、かな。

古沢良太の小気味好い脚本に、長澤まさみ演じるダー子の奔放さが抜群にマッチして、見るものを魅了します。
長澤まさみはどこまでむちゃぶりに応えるんだ!というくらい変顔からモノマネからハイテンションまで自由自在。
女優としても楽しませてくれます。

詐欺師の中でももっとも庶民感覚に近い部分を担うボクちゃんの優しさも可愛いし、小日向さん演じるリチャードは小日向さんというだけでもう間違えのない安定感。

ドラマの映画化では定番の海外ロケというワンパターンがやや心配でしたが、元々の魅力の骨格がしっかりしてるので無問題!
レギュラーキャラは生き生きしてるし、新キャラも馴染んでいるし、ドラマファンならではの関連性もふんだんに散りばめられていて、スケールといい、キャラの広がりといい、ドラマの映画化としてなんとも優等生な豪華さに。

更に長澤まさみの可愛さが際立つこのシリーズで女性ファンを喜ばせてくれるのが三浦春馬。
爽やかさが胡散臭くて、これまでそんなに好きじゃなかった俳優さんなのですが、これが天才恋愛詐欺師にハマるハマる。
不思議なもので詐欺師と思えば、胡散臭い爽やかさがから胡散臭さが消えて、こりゃ誰もが騙されるわ、、とため息がでるほどのイケメンに。
スーツの身のこなし、カッコつけ方、自然なはにかみ方、何かにつけてハートを鷲掴み。
ヒール役がこんなにハマるとはなぁ。
新たな魅力発見。

ストーリー的には、このドラマの魅力の一つである大どんでん返しがお見事と思う一方で、その設定で騙されたらもはや何もわからないよ、ずるいよ、と思いつつ、まあこういう風に一緒になって騙されるのが、コンフィデンスマンだよね、という納得感もあり。

心地よくだまされるコンフィデンスマンの世界へようこそ。
ドラマでもなんでも、続編熱望であります!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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