2019年5月31日公開

氷上の王、ジョン・カリー

THE ICE KING

892019年5月31日公開
氷上の王、ジョン・カリー
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

イギリス・バーミンガム出身のフィギュアスケート選手ジョン・カリーは、演技にバレエのメソッドを導入する。そして1976年に、インスブルック冬季五輪フィギュアスケート男子シングル部門で見事金メダルを手にする。だがマスコミが関心を寄せたのは、彼のスケートに対する評価ではなく、当時まだ公には差別されていたゲイであることだった。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(23件)

泣ける19.6%切ない17.9%知的16.1%ゴージャス8.9%ロマンチック8.9%

  • qaz********

    3.0

    時代と世論に翻弄されたスケーター

    月曜にTUtyA馬事公苑店で郵送返却で鑑賞しました。 私は母と違いスケートには疎くて彼の人生も知りませんでした。 でも、エイズ騒ぎは今の世界や我が日本と似ています。

  • mai********

    3.0

    苦闘の日々

    五輪への道 第二のキャリアへの道 自身の性の道 浮き沈みの激しい人生のようでしたが フィギュアスケーターにとって10年20年と競技生活の第一線で 頑張ってきたのに、現役を引退すると途端にそれまで研鑽してきた フィギュアスケートの技術を何一つ生かせない現実に直面するのだから 彼のようにショーの世界でそれを生かそうと苦心するのは当然で たまたま彼の場合は愛する人が男性だっただけのこと。 道を作ったけれど後を追いかける全員がその道に進めるわけじゃない。 でも何人かはその世界でスケートの技術を使う事ができる。 それが道となり 後を歩くことができたスケーターがいたはず。 現役の頃の苦闘よりも 引退後の日々のほうがはるかに長いし 彼が目指したことの意味を凄く感じます。 その先に存在するのが今の日本で言うなら『氷艶』のような演劇なのではないだろうかと。 彼が見た夢の先はまだ半ばなのかもしれません。 2019年6月2日MOVIX伊勢崎で鑑賞

  • non********

    5.0

    ネタバレスケオタ必見

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • joo********

    5.0

    ジョン・カリーを通してあの時代を辿る

    ジョン・カリーの人生を辿りながらあの頃のフィギュアスケートとLGBTの置かれた環境を垣間見る。どちらもある視点でしかない。完全なドキュメンタリーで、ドラマ的な盛り上げを作られてはいないから、映画としてのボヘミアン・ラプソディ的なものを期待した人には少し物足りないかもしれない。 でもだからこそリアルにその時代を彼の心情を体感させてくれた気がする。 見終わった後に胸に残るざらつきも含めて、映像の世紀を思い出したりもした。 パンフレットでの佐藤信夫コーチによる当時の話と共に、字幕監修と学術協力を行った町田樹の、ジャパンプレミアやダンスマガジンでのインタビューが副読本として秀逸だった。

  • han********

    4.0

    フレディ・フォックスの声も良い

    内容はシリアスでも、観終わると、観てよかった、また観たいと思わせる良作でした。画像は粗くとも貴重な映像がふんだんに使われており、映画館の大画面でカリーのスケーティングの美しさを堪能できました。カリーの声役で出演するフレディ・フォックスのナレーションも素晴らしかったです。色々な方に見て頂きたい作品です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
氷上の王、ジョン・カリー

原題
THE ICE KING

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日