あらすじ・解説
「100年に1度、村から子供が消える」という伝説がある村に暮らす高校生の野田耕太(佐野勇斗)は、東京から転校してきた天童(本郷奏多)と仲良くなる。仲間たちと青春を謳歌(おうか)していたある日、突如友人の一人が姿を消し、村中が騒然とする。やがて仲間たちが一人、また一人と行方不明になり、転校生の天童に疑いの目が向けられ......。
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予告編・動画
作品レビュー(12件)
- nats
2.0点
好きな子をいじめて自殺させ、それを美化した映画。
- ひーろーかむおん
1.0点
…自粛生活中にWOWOWで映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。 あらすじはWOWOWの解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。 『「100年に一度、村から子供が消える」という神隠しの伝説が残る小さな村。 ここに暮らす少年・野田耕太(佐野勇斗)が通う高校に、東京から季節外れの転校生・天童義男(本郷奏多)がやって来る。 無愛想な天童だったが、いつしか耕太は彼と友人になった。 だがある日、耕太の仲間のひとりが行方不明になり、やがてひとり、またひとりと消えていく。 疑いの目が天童に向けられる中、耕太は彼の潔白を信じる。 犯人は誰か? それとも本当に神隠しなのか?』 原作は、又吉直樹とあったので観てみる。 神隠しの伝説というところからして古臭く、子供が消えるまではまだイカッタが、高校生が消えるに至っては何ら神秘性が失せてくる。 30歳の本郷奏多が高校生を演じるのも無理があり過ぎだな。 ところで、最初に姿を消した女の子はどうなったん? 時間が80分と短いのだけが取り柄のオソマツクンで、精々が1.4点といったところかな。 (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。 旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数73件目)
- yor********
3.0点
ネタバレうーん
このレビューにはネタバレが含まれています。 - lud********
3.0点
面白かった。 ストーリーの構成に今ひとつ盛り上がりに欠けるところはありましたが。 また5人組、演技が少し未熟な感じで入り込めないところがあった。 観終わったあとの後味が良かった。 青春映画とサスペンス映画のコラボで面白かったです。
- m_y********
1.0点
観なくて良かったかな
スタッフ・キャスト
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