2019/6/22 -昭和40年代の高知県土佐を舞台に、裏社会で生きる人びとの姿を描く人情ドラマ。高知在住の脚本家・國吉卓爾がシナリオ大賞に入賞した脚本を高知全編ロケ、 ...

昭和40年代、高知。賭博「手本引き」にのめり込み破滅した岡田吾一(石橋保)は、高知一と言われた自身の料理屋を手放し、妻子を妻の故郷に帰し、途方に暮れていた。

カスリコ映画情報。15件のレビュー(口コミ・感想・評価)、内容・ネタバレ、あらすじ、予告編・予告動画、公開映画館情報、公開スケジュール、監督・出演者の関連映画 ...

第26回新人シナリオコンクール準佳作を受賞した、國吉卓爾の脚本を実写化したギャンブルドラマ。昭和40年代の高知を舞台に、料理人からカスリコと ...

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... カスリコ仲間の悲喜交々を目の当たりにし、やがて人生を賭けた最後の大勝負に挑む――。 キャストは、1986年に映画『君は裸足の神を見たか』の主演で俳優デビューを ...

映画カスリコ』予告編 - YouTube ... 第26回新人シナリオコンクール準佳作を受賞した、國吉卓爾の脚本を実写化したギャンブルドラマ。昭和40年代の高知を舞台に、料理人 ...

2019/6/22 -どん底に落ちた元料理人の男が、賭場の下働き“カスリコ“となり、人生を賭けた大勝負に挑んでいく姿を映し出す。高知の実業家・國吉卓爾が若い頃に目にした ...

昭和40年代の高知で賭博により店を潰した高知一とも呼ばれた料理人が手本引きの盆でカスリコと呼ばれる小間使いをする話。 嫁と娘を実家に帰し、料理人以外の仕事を探すも ...

昭和40年の高知を舞台に、賭博の終着駅とも称される“手本引き“を題材に描いた人間ドラマ。どん底に落ちた元料理人の男が、賭場の下働き“カスリコ“となり、人生を賭けた ...

6/22(土)渋谷ユーロスペースほか全国順次公開!昭和40年代、土佐。「賭博の終着駅」と言われる“手本引き”に翻弄される人々、人生の哀歓を描いた物語。

YouTube-uzumasafilm

カスリコ

2018年-114分-ドラマ

4.3

カスリコの画像
予告編

基本情報

解説・あらすじ

第26回新人シナリオコンクール準佳作を受賞した、國吉卓爾の脚本を実写化したギャンブルドラマ。昭和40年代の高知を舞台に、料理人からカスリコと呼ばれる賭場の下働きとなった男が再起に...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

4.3

10件の総合評価

★5
40%
★4
50%
★3
10%
★2
0%
★1
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3

ma8********

過去にその当時のリアルタイムとして撮られたかのような映画を後の時代に改めて撮る映画には全てが制御された後出しじゃんけんのような安心感と見たいものが見られる満足感がある。
世界観や価値観や倫理観全てがタイムスリップしたかのよう...

2023/3/11 1:10

5

k16399638

「賭博の終着駅」ともいわれる「手本引き」について知らないと、この映画の滋味がわからないと思います。なので観るまえに、ウィキペディアにいい解説があるのでご一読ください。

賭博が軸に話の進む映画ですが、乱闘、流血等のシーンがない...

2021/12/8 9:44

5

ato********

モノクロ映像であることも効果があるのでしょう、時代感が良いです。
オープニングからすぐにその時代にトリップできます。
手本引きについてこんなにハッキリ映像化されたものは他にはありません。

2019/9/3 6:42