レビュー一覧に戻る
THE GUILTY/ギルティ
2019年2月22日公開

THE GUILTY/ギルティ

DEN SKYLDIGE/THE GUILTY

882019年2月22日公開

ひが

4.0

ネタバレ自分用の覚書

最初から最後まで1人のオペレーターだけを映し続け、そのオペレーターの聞いてることだけで外部の状況を観客に把握させるのは面白い。 ただ状況把握が説明しすぎて、わかりやすすぎたような気がしたが、自分が安易に捉えすぎただけかもしれないので、もう一度確認してみる。 電話で主人公側だけを流してサスペンスにするというのを最初にやったのは黒澤明の『天国と地獄』らしい。まだ観てないので観ておく!黒澤明の映画観てないのたくさんあるから見とこう。 イーベンがサイドブレーキを引いたあとの自転車事故の電話はイーベンの乗ってる車とぶつかったのか? 思い返してみるとアスガーは最初から何もしなければミケルは怪我しなかったし、イーベンが自殺しそうになることもなかった? マチルドは無事保護されたから良かったのか。でも弟の無惨な姿を見ずに済んだ?見たかははっきりしてないが。 だがアスガーが深くまで調べなかったらこの事件の真相はわからなかった可能性はある。 最後に誰に電話したと考えるか。 それがこの映画を観てどう感じたかの答えになるのか。嘘の供述を止めるよう説得すふため同僚にかけたか、奥さんに罪を認めて謝るか、罪の告白をするため上司にかけたか。 この映画は電話で誰かに助けを求める話だから最後にアスガーが自分のために緊急ダイヤルした?罪の告白、懺悔で自分を救う?んんーもうちょっと考えようか。 この映画のタイトルはギルティは誰のギルティか。緊急電話をかけてくる人たちはみんな重い軽いはあれどギルティだったイメージ。 イーベンはラストまで罪の意識はなかった。アスガーも罪の意識はなかった。 ラストでは2人とも罪を認めていた。

閲覧数2,207