あらすじ・解説
2011年7月22日午後3時17分、ノルウェーの首都オスロ政府庁舎爆破事件が起き、8人が死亡する。さらに同日の午後5時過ぎ、オスロから40キロの距離にあるウトヤ島で銃乱射事件が発生し、32歳のノルウェー人アンネシュ・ベーリング・ブレイビクが、サマーキャンプに参加していた10代の若者たちを次々と殺害する。
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作品レビュー(96件)
- モナリザパーキング
3.0点
ウトヤ島、7月22日 2011年 🇳🇴ノルウェーのウトヤ島、オスロ 実話!ウトヤ島にサマーキャンプに来ていた学生。山の中で発砲音が鳴響く! 犯人は誰だかそして、何人いるかもわからない状況で四方八方に逃げる学生達。 2時間近く学生を追い回した事件を一人のしっかり者の姉の目線で恐怖体験を描く! ◉78B点。 ★彡リアルな長回しと銃声の間は感と衝撃のラストでインパクト大でした。 🟡見所! 1️⃣長回しの緊張感と無駄そうな移動がリアル感を増している! 2️⃣蚊🦟!★彡偶然のショットなのか? 流血のタイミングとバッチリ👌! 3️⃣こんな良い主人公見たことない! ★彡生死の状況なのに人助けとは!自分が嫌になります😢。 4️⃣実際約90分の犯人の行動と映画もほぼ同じ時間らしい。 5️⃣見えない犯人が怖さを引き立てる! ★彡マジか… 😱🙀👁🏃♂️🏃🏻🏃♀️🥾🦟🌲🍀🌳🍕🚤🏕🏕⛺️🏞🔫🆘
- まあこ
1.0点
ネタバレイライラ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ピン
5.0点
危機迫る緊迫感がとても凄い。カメラの動きとかそういう演出が凄い。 思わず観るのをやめたくなりました。でもどうなるのか知りたくて頑張って観たけど…。ストーリー的にはイマイチだけど(犯人が分からない、何が起きてるのかが意味不明で銃声と悲鳴だけ聞こえるし)それが逆にリアルなのかも。 他の人も書いてる通り「ストーリーを観る」より「テロに巻き込まれた1人として体験」する映画。 ※心に障害を抱えている人、心臓が弱い人、感受性が強い人は観ない方が良いですね。観た後何時間も体調が悪くて苦しかった…後悔しました。もしコレを映画館で観ていたら、途中で退出してます。 こんな事件があったなんて知らなかった。何でろ…この映画観た後調べたけど「労働党」って何…?極左なの?極左vs極右の対立で若者が死んだって事なのかな…
- yanko
2.0点
ネタバレ胸糞が悪い映画でした
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ma8********
3.0点
緊迫感はあって最後まで見れますけど、ただただ逃げるだけで事件の概要がわからなすぎ。 見終わってから思わず色々調べてやっと事件概要知りました。 こんな事件知らんかった。
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