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ウトヤ島、7月22日 (2018)

UTOYA 22. JULI/UTOYA: JULY 22

監督
エリック・ポッペ
  • みたいムービー 112
  • みたログ 460

2.92 / 評価:356件

実話ってのが怖い

  • はぬろ~ さん
  • 2019年11月23日 21時22分
  • 閲覧数 1178
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

ストーリー
オスロで爆破テロが発生。
ウトヤ島にサマーキャンプに来ていた主人公は、銃乱射テロに巻き込まれる。
このテロシーンはなんと70分以上ワンカットという。
散々逃げ回った挙句、主人公が撃たれてしまうのは衝撃。
テロの容赦ない感じを身をもって感じた。
ずっと探してきた妹が、最後のボートに乗っていた。

配役
知らない役者さんばかりで、かえって真実味が増す。

演出
演出はよくできていて、本当に銃乱射事件を追体験するような感覚で見れる。
ところが、最初の主人公と妹のやり取りが矛盾だらけでがっかり。
「こんなときによく楽しめるね」と言っておきながら「バーベキューやるからこい」と言ってみたり、ケンカの内容が矛盾だらけ。
妹を探していながらテントに直行しない主人公の行動など、矛盾が多すぎて入り込めない。
遠くで悲鳴や泣き声が聞こえていたり、銃声の重い音がひびくなど、演出が本当にいいだけに、この主人公の心理や行動の矛盾に本当にがっかり。
妹が最後にボートにいるのも「あとちょっとだったのに!」という気持ちにさせる。
これも「テロの非情さ」をよく表す演出だと思う。

映像
緊迫したカメラワークで、その場にいる臨場感を味わえる。

音楽
音楽がいっさいなし。
これは斬新。

結論としては、極左も極右も原理主義も、みんなやってることは同じってこと。
いっそ仲よくすればいいのに。
映画としては特殊だが、へたなホラーやアクションより、よっぽどドキドキできる。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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