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ウトヤ島、7月22日 (2018)

UTOYA 22. JULI/UTOYA: JULY 22

監督
エリック・ポッペ
  • みたいムービー 112
  • みたログ 425

2.93 / 評価:332件

見るべき作品

  • yur***** さん
  • 2020年7月20日 19時54分
  • 閲覧数 342
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

衝撃を受けました。映画館で見たのは正解でした。臨場感があり、銃声に震え、その空間から逃げ出すこともできず、ただ恐ろしい時間を過ごしました。
元の事件をよく知らない方は、予備知識無しで見る方が良いのかなと思います。
というのも、当事者の若者達は、犯人がどんな人物か、何人いるのか、どんな目的なのか、そしてどのくらいの人が死んだのか、今どこにいて、どこに行けば安全なのか、何もわからない状況で、ただ恐怖に駆られながら小さな島の中を逃げ惑うのです。私たちもその72分間という時間を体感しながら恐怖を味わうことになります。

この映画ははっきり言って、エンターテインメント性がある作品ではありません。オカルトホラーやスプラッターホラーような怖さを求めている人には向きません。長くて退屈だという意見、裏を返せばそれだけ長い時間当事者達は逃げ惑っていたということで、こうならなくて良かった、この状況で、カヤのように自分の家族の居場所が分からなかったり、守るべき家族がいたとしたらどうすればいいだろうと、心から思うかもしれません。

実話なだけに、気が重くなりますし、見終わった後にネットで事件のことを検索して更に鬱になるでしょう。ただ、見るべき作品だと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 恐怖
  • 絶望的
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