2019年2月9日公開

ノーザン・ソウル

NORTHERN SOUL

R15+1022019年2月9日公開
ノーザン・ソウル
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1974年、イングランド北部の町バーンズワース。退屈な毎日に嫌気が差していた高校生のジョン(エリオット・ジェームズ・ラングリッジ)は、両親に勧められて足を運んだユースクラブでソウルミュージックをバックに踊るマット(ジョシュ・ホワイトハウス)と出会う。鮮烈なサウンドと軽快なダンスに心を奪われた彼は、マットに導かれるようにしてノーザン・ソウルという音楽ムーブメントの中に飛び込む。やがて彼とコンビを組んでDJになったジョンは、アメリカでレコード探しをしたいと考える。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(8件)

かっこいい20.0%楽しい20.0%切ない20.0%セクシー10.0%泣ける10.0%

  • サワークリーム

    5.0

    音楽好きにささる映画。

    「ノーザンソウル」という言葉を知らなかったのだけど、ブログなんかの説明を読むと、「ノーザン・ソウルとは、1960年代の後半にイギリスのモッドというシーンから始まったミュージックとダンスのムーブメントである。」(https://st-style.com/music/1052.html)とある。 そんなノーザン・ソウルを知った若者がDJとなって成長していく、青春グラフィティ物、といったところか。・・・と書いてしまうと単純すぎるけれど、時代、場所、シーン、全て違っていても音楽に熱狂する気持ちは変わらないなと感じた。自分はDJを目指した訳ではないけれど、多少なりとレコードを掘ってみたりDJがかけた曲を探したりした経験もあり、同じような経験を持つ人であればきっと共感できる部分があるに違いない。 音楽が好きない人にはきっとささる映画。できれば、良い音が出る劇場で観てほしい。

  • ヤフオクDJヤフ太郎

    3.0

    ポールもミックもロバートも

    70年代、英国北部の片田舎、レコードにダンス、DJとレアなソウル・ミュージックに魅了された若者たちの青春群像劇。ノーザンとは舞台となる北部の町を意味しています。ファッション・フォトグラファーのエレイン・コンスタンティン初監督作品、彼女自身も熱烈なノーザン・ソウルのファンで、実際にこのムーブメントを体験したそうです。日本ではあまり知られていないカルチャーをテーマにしている為なのか、製作から日本公開までに数年のブランクがあります。ファンの間での自主上映イベントがきっかけに、ミニシアター系での劇場公開が決定したそうな。 ドラッグ&ミュージックで破滅的に駈けぬける若者たちのカルチャーを描ききっています。劇中、レアな7インチで激しく踊れる曲をセレクトすることがクラブDJのセンスであり、DJ達はヒットチャートには目もくれず、誰も知らないイイ曲を探し出し、踊らせることだけに情熱を注いだ。日本のクラブ・シーンでも同じようにレア・ソウルをプレイするフリーソウル・ムーブメントが起こったが、これはずっと後の90年代に入ってからの出来事だ。渋谷のフリーソウル世代にはグッとくる内容でないだろうか。レコードなど、音楽をカタチあるもので所有することに意味を見出せない人には、本作の本質的な面白さ、映し出されているコレクターの熱さなどの理解は出来ないかも。 時代的は背景、音楽性を考えるとポール・ウェラー(スタイル・カウンシル)や、Dr.ロバート(ブロウ・モンキーズ)、ミック・ハックネル(シンプリー・レッド)は、このムーブメントの影響を多分に受けていますよね(^^)

  • yam********

    1.0

    おっさん達の青春に何を感じればいいの?

    家庭にも学校にも居場所がないいじめられっ子の僕ちゃん… 唯一の理解者おじいちゃんが死んじゃって、パパ・ママに八つ当たり 英国労働者階級の若者には未来はないっす! でもパパママに進められたんで「ユースクラブ」へ行ってみよーw (もう、なんというか、ダサすぎる…) そこで知り合ったのがソウル音楽好きのマット君! 僕ちゃんとマットくんはみるみる仲良しに! (もう、なんというか、ムズムズするくらいダサすぎる…) それから2人のドラッグまみれ音楽漬けの毎日が始まる 夢はいつかアメリカへ行ってレアなレコードをゲットすること! (ソウルは好きだけど、クラブにもDJにも興味は湧かないオレ…) (レアなレコードを持ってるやつがヒーローって、なんの創造性もないな、しかし…) 黒人の生み出す音楽の甘い汁を吸いながら生きていくんだ英国白人の僕たちは! (ユースクラブは黒人アーティストに著作権使用料を払え!) 1974年に17歳とすれば、主人公は生きておれば62歳 業界人かプロデューサーにでもなってるのかなー、僕ちゃんとマットくんは… おっさんたちの青春は超絶ダサかった!! 甘ったれでかまってちゃんの主人公が超絶うざかった! (悲しそうな顔してればやらせてくれるほど現実の女は甘くないってw) なんの新しさも感じない映画でした 可愛い女の子も出てこないし… なんのために作ったんだろ? なんの創造性もなくドラッグまみれの父ちゃんたちの青春を観せられた子どもたちは、この映画から何を感じ取るのか?? 「音楽やファッションにこだわったからといって、才能がなければ特別な何者かにはなれない」 という当たり前のことを若者に教えてくれる映画なのかもしれない。

  • mat********

    3.0

    曲が古すぎて分からん

    ソウル、R&B、ブラコンが好き。だからこれもハマるんじゃないかなーって期待して劇場へ。 1日1回上映の最終日で映画の日だからかな、かなり混んでた。 なんか客層も映画じゃなくてライブっぽい。 たしかに音楽はドンドン出てくるんだけど残念ながら分からない。 曲が古すぎて馴染みの曲が流れない。 マーヴィン・ゲイやフランキー・ヴァリやクリフ・リチャードは名前はかろうじて分かる。でも聞いたことない曲ばかり。 「音楽映画」だと思って観に来たから残念だった。 ライブに来たけど知らない曲連発って感じ。 映画そのものは全く普通の映画。 「ロック・オブ・エイジズ」みたいに知ってる曲がガンガン来たら相当気持ちが昂っただろうに。 出てくる曲に馴染みがあるなら必見。そうじゃないなら避けるべき作品。 パンフ1000円。チラッと観たけど内容充実。資料価値十分のシロモノだった。

  • aoa********

    2.0

    ぜんぶ中途半端

    期待して観に行ったんですが…自分には何が面白いのかがよく分からない映画でした。クソみたいな街(家庭環境や学校生活を含む)に嫌気がさした主人公が、「ノーザン・ソウル」という音楽ジャンルに触れて大きく変わっていく青春モノなんですが、その時代のソウル・ミュージック好きには良いかもしれませんが、そうでない人にはただひたすらヒマで退屈な作品に感じます。真面目なんだか不真面目なんだか分からない主人公に感情移入しづらいこともあるんですが、取り巻きとなる友人たちのキャラも含めて…微妙。ラストで急激に友情モノになるんですが、自分的にはただシラけて終わりました。友情モノとしても青春群像劇としても音楽モノとしても…全部が中途半端。そんな感じでした。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ノーザン・ソウル

原題
NORTHERN SOUL

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日

ジャンル