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ドント・ウォーリー (2018)

DON'T WORRY, HE WON'T GET FAR ON FOOT

監督
ガス・ヴァン・サント
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  • みたログ 290

3.49 / 評価:196件

ジャックブラックとの・・・

  • joel_be_good さん
  • 2019年10月27日 1時18分
  • 閲覧数 512
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ジャックブラックとのシーンはとても少なかったが、すごく良いシーンだった。グッときた。


ずーっと気になっていて、たまたま一人で映画をみる時間ができたので、
お酒を飲みながらみることにした。

私も絵を描く仕事をしているので、その絵を描くという部分に注目していたけど、物語のほとんどはお酒と体のこと。そして、自分を取り巻く人々のことだった。

自分は特になんの不自由もなく、健康に生活をしていて、お酒を飲んでも体重が上乗せされるだけで、依存するほどにはなっていない。ただ、嫌なことがあれば、お酒に逃げ込む事はしょっちゅうある。

半身不随の状態と自分を重ねることは、どうかしてるとおもったけど、終始、自分も見えない車椅子に乗っているような気がしていた。自分はこんな体になっているんだと、何かしらに不満を持っている。何かしらの「せい」にしているのかもしれない・・・そんな気がしてきた。

昨日の出来事。久々にあった友人たちに、自分の抱えているものをお酒を混ぜて吐露した時、一人の女性から、「自分を許す事」「自分が何もできなくても、素晴らしいものだと思う事」「生きてる人はみんな素晴らしい」・・・という、とても宗教ちっくなことをいわれた。

他人を「あなたは素晴らしい」と思える事は意外と簡単にできる気がする。だけど、それを自分に向ける事・・・「自分は素晴らしい」と思う事は、全くできない自分がいることに気が付いた。昨日の夜から、ずっとそのことがくるくる頭を回っている・・・。


なんだか、こんなタイミングでこの映画をみることができて良かった気がした。映画や小説には、自分のかかえている問題を投影して、答えを探し出すヒントがもらえるような効用がある気がする。アベンジャーズのような映画もとても好きだけど、こういった映画は、何倍も人生を楽しめるスパイスが散りばめられていると思った。

・・・と、とりとめもない考えを忘れないために書かせていただきました。

詳細評価

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