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名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト) (2019)

監督
永岡智佳
  • みたいムービー 950
  • みたログ 3,953

3.63 / 評価:3,042件

平成最後。初の女性監督。

  • sec***** さん
  • 2019年4月12日 16時15分
  • 閲覧数 3304
  • 役立ち度 45
    • 総合評価
    • ★★★★★

他のレビューにもあるが終盤のシーンが、かのジャンプの名作のド○○ンボー○を彷彿させる超人ぶりだった。オッス!オラ○○の声が聞こえた気がした。

しかし今作品の核はアクションに思えるが、アクションだけで終わっていない。
ライバルであり立場上相容れない関係であっても一目置き合っている二人、父を心配する娘、娘を守ろうとする父、相手を理解しようと守ろうとする恋人、それぞれ絡み合う人間模様を丁寧に描いているところが良かった。

特に、朴訥でも園子を思い行動に出る京極は人柄が垣間見えた。緻密な描写、キャラクターをよく理解している。
ちなみに、蘭が気づいているならキッドを早々に警察に突き出すべきというレビューがあるが、仮にそのような状況になったところで知能犯であるキッドはうまく逃げるだろうから窮地に追い込むよりも寸前まで油断させる、これまで彼らがキッドにしてやられてきた流れからすると、蘭がとった行動としても理解できる。
初の海外を舞台にした劇場版、なんのために外国にしたんだという結末になることはなく上手く活用出来ており違和感を覚えることなく見ることが出来た。
壊滅具合は現実なら笑えないがフィクションなので可。

アクションと台詞がいい意味で多かった。これはたいしてネタバレでもないと思うので書くが海外が舞台なのもあり、序盤は字幕が多かった。目で追うのが苦手な人、日本語以外の台詞が耳障りな人は少し疲れるかも。
個人的には、ゲスト声優の山崎さんに拍手を送りたい。演技力のある人をキーパーソンに起用してくれたのは嬉しい。
コナンのファンなら知ってのとおりだと思うけれど声優の皆さんがベテランなので、下手な人はやはり悪目立ちする。
ぜひ今後もこのような逸材をみつけてほしい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • 勇敢
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