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マイ・ブックショップ (2018)

THE BOOKSHOP

監督
イザベル・コイシェ
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3.59 / 評価:288件

勇気と結論

  • tos******** さん
  • 2020年7月24日 21時17分
  • 閲覧数 561
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

1959年イギリス。戦争で夫を亡くしたフローレンスは、その街になかった本屋を開く。しかし、住人の中にはあまりいい顔しない人が多い。それでも読書家のブランディッシュ氏と親しくなったりと賑わいを見せる。一方、町の実力者であるガマート夫人は、その場所を芸術センターにしようと画策し。
 引きこもりの老人だったブランディッシュ氏が、SFのレイ・ブラッドベリの著作を気に入ったのが意外。最初に紹介するのが焚書を描いた「華氏451」だったということが物語で重要な意味がありました。そのつぎは「火星年代記」。
 書物や映画が好きな人は、現実だけに生きたくないと思います。そんな主人公の勇気に拍手を送りたい。しかし、アメリカ映画にはない現実的な結論が、寂しい。それでも結末で、報いてます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 不気味
  • 勇敢
  • 知的
  • 切ない
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