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上映中

東京喰種 トーキョーグール【S】 (2019)

監督
川崎拓也
平牧和彦
  • みたいムービー 213
  • みたログ 613

3.16 / 評価:506件

前作と比べると助演陣が・・・

  • UrbanDockGoer さん
  • 2019年7月25日 21時15分
  • 閲覧数 2471
  • 役立ち度 11
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作は全く見たことは無いが、映画は前作も観た。
一見突拍子も無い設定だが、観てみたら意外にも設定が上手い流れに乗っていることに感心した。役者も良かったという印象が残っていたので、今回はそれなりに楽しみにしていた。


【物語】
前作で瀕死の事故時にグールのリゼ(蒼井優)から臓器移植されたことで半グールになってしまった平凡な大学生のカネキ(窪田正孝)は、グールが集う喫茶店あんてぃくで働いていた。ある日、月山(松田翔太)というグールがあんてぃくを訪れ、特別な匂いがするというカネキに異常な執着を見せる。 カネキを食べたいという執着に取りつかれる。

また、カネキはあることからグールのニシキ(白石準也)とニシキを愛する人間の女性貴未(木竜麻生)に出会うが、月山は貴未を人質にカネキを誘い出す。

トーカ(山本舞香)も交えた激しいバトルになる。




【感想】
今回は基本設定も分かっていたし、前作ほどストーリーに驚きは無かった。
強いて言うと、前回はグール同士は助け合って生きている印象が残っているが、グールも人間同様同種族同士の殺し合いをするんだというのは驚いた。

本作は、「人間だって生きるために他の動物を殺して食べるのだから、グールが食うために人間を殺して何が悪い」がお話の根底のあると理解し、それなりの説得力を感じているのだけれど、グール同士の争いってどうなの?(無くていいんじゃない?) という感じはした。


また、前作は役者の良さが印象的だったのだが、その点においても残念ながら劣る。
主演の窪田正孝は問題ない。TVドラマ“ラジエーションハウス”でもそうだったが、どこか頼りなげな青年は上手いし、ハマっている。

問題は助演陣で、前作はリゼ役蒼井優が出色であったし、トーカ役の清水富美加も良い雰囲気を醸していた。 その2人が今回いないのが痛い。

リゼは死んでしまったので仕方無いが、トーカ役は清水があんなことになってしまったので、山本舞香に交替になっているのだが、これがちょっと演じ切れていなかった。
山本舞香は“SUNNY”では良かったし、演技が特別下手だとは思っていないが、トーカ役はハードルが高かったようだ。 
トーカは冷徹・非情な空気を纏うところが最重要なポイントだと思うが、それがどうも・・・
それを思うと、清水富美加って結構いい役者だったんだなと思う。


あ、でも1つ大きな収穫がありました。
トーカの友人役の森七菜が可愛い!
全く同じタイミングで公開された“天気の子”でヒロインの声に抜擢されて話題になっている娘であり、TVドラマ3年A組でも見かけてはいたのだが、今回スクリーンで観て、刺さりました!
出番は少ないけど、圧倒的な華を感じ取ることができた。
広瀬すず、浜辺美波の次に来るのはこの娘だ。 と俺の中では確定(笑)


森七菜森七菜


まあ全然ダメというわけではなく、
全てそこそこ、という感じ。

無理に観る必要もないが、好みの役者が出ていれば観ていいのでは?

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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