2019年4月19日公開無料配信

ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ

HITLER VERSUS PICASSO AND THE OTHERS/HITLER CONTRO PICASSO E GLI ALTRI

972019年4月19日公開
ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1933年に政権を掌握したナチスドイツは、ピカソ、ゴッホ、シャガールらの作品を退廃芸術だとして、純粋なアーリア人による写実的で古典主義的な作品をよしとした。青年時代に画家を目指していたヒトラーは故郷に美術館を建設する野望を抱き、フランスなど周辺国の美術館やユダヤ人の富裕層から名品の略奪を繰り返す。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(15件)

知的35.0%恐怖20.0%悲しい15.0%切ない10.0%勇敢5.0%

  • rai********

    3.0

    ネタバレ救済であるはずのアートが…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まー

    2.0

    タイトル詐称

    ヒトラーVSピカソとあるが、いつ戦うの?(汗) 戦っているのは元の所有者ですよね… それにヒトラーだけじゃなくて、側近にも悪党がいるし。 映画としては盛り上がりもなく、淡々と進むので、 低評価を付けざるを得ないが、ドキュメンタリーとしては、 切り口もよく、知らなかった事もあったので及第点かな? タイトルは「奪われた名画のゆくえ」だけで良いのに、 客寄せパンダ的に二人の名前を付けているのがマイナス要素です。

  • oir********

    5.0

    ナチスが強奪した美術品の足跡を辿る記録物

    視聴前はドラマ映画かと思い込んでいたが完全なドキュメンタリーでしたね。 今まではそれこそ噂に聞いていたに過ぎないレベルだったので、今回かなり詳細な史実を窺い知ることが出来たことにまずは感謝。 画家であれ画商であれ単なるコレクターであれ、ヒトラーナチスの身の毛もよだつ巨大な脅威に抵抗するのは並の意志力ではできなかっただろうなと思い知らされる。 実際、再三にわたる美術資産の引き渡しを拒否した夫婦は共に収容所送りとなり、結局は処刑されることになる。 ヒトラーは古典芸術を好み、当時のモダンアートを毛嫌いしたらしい。 ナチス主催の芸術展にはヒトラーの肖像画も展示されたようだが、ナチスとは比較にならないごくごく小さなレベルにおける「宗教的全体主義大学」のある私設美術館で、その宗教的指導者の肖像画と、その人物の趣味であろう美術品群を見た時に、何とも言えない気持ち悪さを感じたことがある。 権威・権力と美術が結びついた時に、いかに美術が「醜さ」の臭いを帯びてしまうものなのか、その時の経験と本映画の視聴により良く認識できたような気がしますね。 映画ラスト、〝ゲルニカ”を描画した際の状況を念頭にピカソが語ったとされる言葉「画家は壁の装飾を描くだけではなく、常に社会に情勢に敏感に反応する〝政治家”であらねばならない。」(文言の記憶は曖昧だけど・・) は自身にとって片腹痛いものがあった。 4.6の五つ星

  • her********

    5.0

    素晴らしい

    見事な構成。 引き込まれた。 民主的な手法を駆使して、ヒトラーはドイツにおける最高指導者の地位を獲得している。 そのヒトラーの記録フィルムに圧倒される。

  • tsu********

    4.0

    権力者はアートで支配する

    アマゾンプライム無料鑑賞。 欧州の芸術の歴史とその厚みが、権力者をしてその創造と破壊に加担する姿が、ナチスを通して浮き彫りになったような気がします。 芸術という人間の最も純粋な精神の自由の発露が、権力の象徴にもなるという皮肉を、ピカソの映画のラストの言葉は象徴しています。 権力の分捕り合戦は、芸術の分捕り合戦でもあり歴史は、必見の★★★★

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ

原題
HITLER VERSUS PICASSO AND THE OTHERS/HITLER CONTRO PICASSO E GLI ALTRI

上映時間

製作国
イタリア/フランス/ドイツ

製作年度

公開日