あらすじ・解説
貧しいユダヤ人家庭出身のルース・ギンズバーグ(フェリシティ・ジョーンズ)は、必死に努力して名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時在学していた女性は500人中たったの9人で、女子トイレすら設置されていなかった。家事と育児に理解のある夫マーティン(アーミー・ハマー)の助けもあり、ルースは首席で卒業する。しかし女性というだけで法律事務所に就職することができず、大学の教授になる。
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予告編・動画
作品レビュー(108件)
- ita********
5.0点
この映画を見てアメリカの性差別の歴史を理解出来ました。 日本では女性差別があると考えられます、そうゆう私も男女雇用均等法に理解が出来ていませんでした、恥ずかしい限りです。 女性も男性と同じように扱われようにするべきです。 但し望む望まないはそれぞれの自由ですがw
- NUG
1.0点
が、法廷シーンで盛り上がるのだろうと我慢して目を見開いていました。そしたら法廷でギンズバーグさん、何やら淡々と講談みたいなの始めたので凄く気持ちよくなって寝てしまいました。 こんなのより「エリン・ブロコビッチ」をお薦めします。
- tok********
5.0点
アメリカの女性を差別する法に対して憲法違反だと主張し立ち上がったユダヤ人女性の実話。素晴らしい映画。
- かりん
4.0点
ネタバレ性差別の根は深い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yq9********
5.0点
イケメンや美人のかっこいいドラマに見飽きた分には、ノンフィクションとして一級のドラマを見た気がした。
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