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ある少年の告白 (2018)

BOY ERASED

監督
ジョエル・エドガートン
  • みたいムービー 215
  • みたログ 314

3.51 / 評価:256件

これこそアカデミー賞にふさわしい作品

  • st1***** さん
  • 2019年5月14日 12時49分
  • 閲覧数 756
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

うっすら少年が同性愛者であるということ以外、何の予備知識もなく観た。
幼少期のムービーから始まる感じもいい、音楽もいい、何が起こるかわからない展開もいい。商業映画ではないと思っていたので、まさかニコール・キッドマンやラッセル・クロウが出演しているとは思わなかった。特にニコール・キッドマンは似ているなあとは思ったが、最後クレジット出るまで確信もなかった。それにしてもやはり演技がうまい。二人の抑揚ある演技が素晴らしかった。

話としては、同性愛のことよりも、それをフックにした家族の問題、「神」の名のもとに精神的に追い詰めるような洗脳、きれいごとを並べるだけの人間のエゴなど様々な問題を絡ませた、心に深く刻まれる内容だった。

ただ訳がイマイチというか、日本語としてわかりにくいところが多々あった。「ある少年の告白」という邦題からしてちょっと違う気がする。原題は「BOY ERASED」。色々な解釈ができる含みのあるいいタイトルだと思うのだが。

あと最後のクレジットに、マイケル・ムーアという名前を見たような、、、関わっているのだろうか。確かにこういう問題をあぶりだすのはいかにも彼らしい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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