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ある少年の告白 (2018)

BOY ERASED

監督
ジョエル・エドガートン
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  • みたログ 326

3.50 / 評価:265件

昔の話ではなかった!

  • Shoko さん
  • 2019年6月26日 21時25分
  • 閲覧数 394
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

ラッセル・クロウ、ニコール・キッドマン、ルーカス・ヘッジズと気になる人たちがでていたからテレビで鑑賞。
映画のテーマとして近年人気のある同性愛もの、、くらいの認識だったのですが、この映画はとてもよかった!
原作者の実体験だというので重みがありますし、こんなことが今でも行われていると読んで、びっくりしました。
神は愛であるのだから、保守的クリスチャンによるこのような洗脳は断固として間違っているし、自己を否定され、辱められ、傷つき、破壊された人たちのことを思うと、胸が痛みます。
原作者さん、よくぞその実態を本にしてくれました。
彼のお母さんの行動も素晴らしいですね。

その洗脳セミナーの所長役のジョエル・エガートンは、本当に嫌な役。
それにしても彼ってスターウォーズ以来、「華麗なるギャツビー」とか「エクソダス:神と王」とか「レッドスパロー」とかいろんな映画でみたけれど、特にパッとするわけでもないのに、なぜこんなにハリウッドで人気?と思ってふと制作スタッフの名前をみたら、なんと彼はこの映画に出演しているだけではなくて、監督、脚本、プロデュースもしていたのですね。

そうだったんだ。
これはジョエルさんの映画だったんだ。
ジョエルさんって実はすごい実力のある映画人で、だからこそハリウッド映画で引っ張りだこなんだ、、、とやっとわかりました。

ラッセルもニコールもルーカスもさすがの演技でした。

オスカーにノミネートされなかったのが不思議な、クオリティの高い作品です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
  • セクシー
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