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ある少年の告白 (2018)

BOY ERASED

監督
ジョエル・エドガートン
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3.44 / 評価:313件

「LGBTQ詐欺?」他人事じゃないはず。

  • theendman さん
  • 2019年4月20日 2時08分
  • 閲覧数 941
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

これは、たとえ話だと思います。

違った意味で、同じようなストーリを作ってみましょう(日本昔話風で)「ある男の子がいました。男の子は、楽しく小学生時代を過ごしました。そして、2019年4月に中学生に。他の小卒の人もいて、なかなか馴染めません。男の子は、4月下旬に急にお腹が痛くなって下痢になってしまい。少し漏らしゃいました(量は少なめ)。そしたら、クラスの知らない子が悪気はない物の「なんか臭くない?」って言いました。男の子は、冷や汗をかきながら、なんとか自宅に着きました。10連休後。男の子は学校に行くとまた……と思い、学校に行けなくなりました。男の子のお父さんは学校の先生。人の子の不登校は、一生懸命に対応していましたが、自分の子の不登校は、時間もないし、そもそも自分の立場から考えると我慢が出来ない。お父さんは、男の子をヨットスクールに入れて、根性をつけることにしました(結構高額でした)」。そこで、男の子が受けたのは、不登校の矯正と言う名の無茶苦茶な指導。男の子は、泳げないのにいきなり海に突き落とされました。その時は、無我夢中で犬かきで泳ぎ、ギリギリ命は大丈夫でした。男の子は「これは違う」と思って、ある日脱走し、自宅に帰りました。で、男の子は、お父さんは他の子どものことで精いっぱいなので、お母さんに言いました。「また、下痢になっちゃうかもだけれど、大人用の紙おむつかってくれない。僕はそれをつけて学校に行ってみる。あと、クラス全員の前で、下痢の事・紙おむつのことも最初から話してみる」と。で、男の子は、1学期途中に学校に行き、そのことを勇気をもって話しました。そしたら、最初に「臭くない?」って言った子が「あっ、俺もちょびっと漏らしたことある。だってお腹が痛かったんだもの。そんなこと誰にだってあるよ。だから悩むのはやめようよ。みんなこの子は勇気をもって真実を話したんだよ。それに友だちだよね。自分たちにできることは分かったよね……」と言ってくれました。男の子は、それ以後も少し漏らしちゃうことはありましたが、紙おむつの予備はあるし、少しぐらい臭いかな?と自分で思っても、クラスの子は何も言わなかったので、楽しく学校に行けるようになりました。ただ、お父さんは「紙おむつをして学校に行くわが子」を教師として「恥だ」と思っていました。お母さんは「よく頑張ったね」と褒めてくれました」とさ……。ただ、その後、男の子の元に「ヨットスクールで岸まで泳げなくなって亡くなった方がいます。その人の話を聞かせてください」とお巡りさんが来ました。その亡くなった子は、男の子の脱出を手助けしてくれた優しい子でした……。

さて、この映画は「LGTBQ」の話を借りた、マスノリティー・最近はやりの××詐欺の話です。だから「俺、ゲイじゃないから大丈夫」と思った方。実は、あなたのが「危ない」かも?

手を変え、品を変え近寄る「詐欺まがいの商売」。それも人の心の弱みを狙って巧みに方法を変えて……。

途中に、少しだけ出てくる女医さんが「適切なヒント」を言います(これは結構肝です)。

「水子の霊がついてます。除霊には100万必要です。それをしないと不幸は続くでしょう」そんなような「詐欺の話」と、それを克服した人の話と思えば抵抗はないと思います。

ただ、映画なので、最初の部分を少しマイノリティーに光を当てただけです。

これ、誰にだってそれぞれのケースであり得ることだと思います。

追伸。ラッセル・クロウお腹が凄くなったね。

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