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劇場版 マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!
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劇場版 マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!

1102021年10月8日公開

kaz********

4.0

ネタバレあまりデルタを好意的にかけず失礼しました

正直、自分はマクロスFは好きでデルタにははまっていないので、書いてある内容に賛否両論あるだろし、納得されないだろう感想でしょうね。 テレビ版デルタはハヤテがいきなりパイロットにスカウトされ、なんか安易までとはいかないまでもエースパイロットばりになるのが不自然だし、個人的に絵が好みでなく、ミラージュ自身がなぜハヤテを好きになるのかがよくわからない話で進むし、三角関係にもならず、告白にもいたってないから、マクロスの基本的なコンセプトの三角関係パターンでないため、デルタの何がいいのかわからないままで、テレビ版を観終えました。 ファンには不快な感想で申し訳ありません。 ただ、今回の映画は往年のマクロスファンには嬉しいマックスの登場に燃えました。 それも意外とがっつり活躍し続け、艦長じゃなく、というセリフに続くセリフが1パイロットとかいうかと思ったら、天才だというから、シビレましたよ。 あと、あっさりレディーMの正体バラシしたから、マジかよと驚きました。 他の人の考察通り、二人のシルエットから、演出として未沙やミンメイの匂わせかとは思いますが、実際にトップでレディーMとして暗躍しているのは現実味がないから、自分はもしレディーMという組織内での象徴的立場だと思う。 まあ、その辺りは監督がきちんと今後も深い話で書いていくかは考えてもいるかもしれないし、ファンの想像に任せるで話終わるかもしれない。 で、肝心のストーリーはテレビ版でも伏線ありましたが、正ヒロインのフレイアが風に召されるで終わり、きちんと話に向き合い、完結に向けたのだと、自分はテレビ版より納得のいく話として捉えました。 他の人の意見で、本当に殺さず、奇跡で生き返って欲しい意見もありましたが、そうなると、冒頭で召されたキャラがあまりに薄っぺらい死になるので、それではまずいのでは?と思います。 もちろん、フレイアファンはそれでも奇跡で生き返って欲しい気持ちもわかります。 そういうパターンもありとはいえますが、今回はフレイアの召されるという監督の英断を支持します。 ワルキューレのメンバーやハヤテのフレイアへの想いがせつなくえがかれて凄く良かった。 あと、フレイアがテレビ版より可愛く綺麗な絵で描かれていて良かったです。 で、話は変わりますが、歌やメカ演出は流石マクロスというアニメで良かったと思いますが、SF考証 がちょっと無理やりなところがあり、最初に惑星上に敵が出てこれる理由が適当な理屈だし、最後にウィンダミア含め破壊される危機から、簡単に逆転した感じが無茶苦茶に感じた。 あと、いきなり敵の新興組織がいきなり出現して、なんだかよくわからないままその正体がわからず、敵の大ボスの背景がなんかしらあってなんだろうが、それで統合軍以外の人間、惑星にまで危害加えたい理由がわからず、納得できないまま終わっていて、ウーンとなりました。 あと、両者が歌でお互いの敵を牽制、味方のパワーアップができるのは無理やり感が強く、ヴァール化抑えるための歌設定とかどこいった、歌が完全に兵器化していて、おかしいと思った。 すまん。なんか文句っぽくなってしまいました。 でも、最後はみんなで歌うところ、花の絵みたい演出には感動しました。 余談ですが、Fの短編は今後、アルトが戻れるかシェリルが目覚めるのか期待はできる話で終わり、多分作為的に今後も書くかもしれないし、今回で話は終わりますともいえる話で終わらせたと思う。 自分としては、アルトが戻れたり、シェリルが目覚める話を書いて欲しいが、中途半端に話が進まないなら、今回の短編でやめるのも良しだと考えています。 また短編映画で簡単にアルト戻れる、シェリル目覚めるだと興ざめだし、長編で話えがかれて、これがこうなってだからこうなったならいいけど、楽勝で奇跡でハッピーエンドはなんじゃそりゃだもん。 まあ、過程なしで結果だけの短編映画でもダメってわけでもないけど、二部作の映画までやっといての結果が安易に結末書かれてもなんだかなあだしね。 あと、最後に大人になったランカの顔立ちは綺麗で良かったです。

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