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パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー) (2018)

THE HAPPYTIME MURDERS

監督
ブライアン・ヘンソン
  • みたいムービー 28
  • みたログ 38

3.42 / 評価:33件

おバカでお下品なハードボイルドアクション

  • ookina_haruko_chan さん
  • 2019年2月24日 18時13分
  • 閲覧数 216
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

あまり予備知識なく、ネットで見つけて直感的に見たい!と思って観に行きました。
人形を使った、ちょっとコメディ風のアクション映画かな〜と。
まさかそれが、ジム・ヘンソンばりばり直系の息子が監督した作品だったとは・・・!!!
あまりのおバカノリに観てても最後まで全然気づかず、ヘンソンのパロディ風な作品なのかな、ここまでやっちゃって、よく本家からクレームつかないものだ、と思ってました。

イヤ〜、笑った、笑った!
日本ではPG12になってるけど、アメリカではR指定になってるのがうなずけます。
パペットだからかろうじて許される(?)直接的なエロシーンに、砂糖ジャンキー、かけあい漫才的にディスる台詞もあけすけすぎて、日本語に訳すのに苦労しただろうと思います。
昔見た「ロジャー・ラビット」も、そういえばアニメと実写の入り混じったハードボイルド作品だったけど、ここまで下品じゃなかったぞ!!
とはいえ、「ビバリーヒルズ・コップ」を思い起こさせる、ケンカしながらもなんともいい人間とパペットのバディぶりに、社会風刺のスパイスが効いていて、大人のコメディとして楽しめた。
ノリが80年代っぽいような・・・ジェームズ・ガンや鷹の爪などの裏技的ギャグが好きな人には面白さがわかってもらえると思う。
一緒に行った息子は、「テッドよりも下品だ」と言ってましたが・・・(私はテッドは観てないのでわからないけど)

なんせ主人公のフィル・フィリップスはまるでフィリップ・マーロウばりのかっこいい元刑事の探偵。
ミステリー仕立てになっていて、サスペンスフルなストーリー展開にもなっている。
シリーズ化もアリかなぁ〜?

まぁでもこれはこれで面白かったけど、「マペッツ」のシリーズはけっこう好きなので、お子様向けとしてそっちもまた復活してもらいたいなぁ〜と思います。

詳細評価

物語
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