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上映中

レプリカズ (2017)

REPLICAS

監督
ジェフリー・ナックマノフ
  • みたいムービー 216
  • みたログ 383

3.19 / 評価:335件

偽者だけど偽りじゃない!

  • rat***** さん
  • 2019年6月1日 16時42分
  • 閲覧数 388
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

キアヌー主演、B級臭プンプンのSF作品。面白かったですよ、嫌いじゃない。
簡単に言うと、不慮の事故で家族を失ってクローンで復活させるって話です。

幸せだったファミリーを一瞬で失ってしまうってのは、ホンッと辛いと思います。
ところがキアヌーは、バイオの研究者で、クローンを再生する技術が身近にある。おまけに記憶を別の物に移動させる研究をしているという、まぁ、都合のいいこと。そういうストーリーだから良いんだけど。
ただ、成功率はかなり低いなかで、危険をおかしてもクローンとして復活させるんです。この気持ちも痛いほど解る。

ところが、いざ実行しようとしたら、再生用のポッドが足りない。やむ無く、一人の復活を諦めて、その記憶を抹消するとこなんか、ホンッと切なかった。

このあと、「ペット・セメタリー」みたいに家族がおかしくなるのかと思ったら、意外な展開をみせていきます。

実は研究施設は、ただのバイオ研究じゃなくて、軍事企業の悪人だった。研究成果の家族を奪おうとするから、キアヌーの抵抗が始まるんですが・・・
【ラストに触れるネタバレです】









何しろ、ラストが気に入らない。
今までキアヌーに協力していた友人?の研究者は悪の親玉に撃たれて死んでしまう。
家族を奪われ、窮地に陥ったキアヌーだけど、ロボットに自分の記憶を写して、悪いやつらを一掃!
やったーって思ったら、あれ?親玉をやっつけない・・・

ラストは、南の島みたいな所で、クローンの家族と仲良く暮らしている。おまけに生き返らせ損なった末娘まで、クローンで復活させちゃった。ハッピーエンドも良いんだけど、あの切なかった想いはどうしてくれる。
おまけに悪の親玉は、ピンピンしていて、どうやらクローン技術で大儲けをしているようだ。
これじゃ死んだ友人もうかばれないだろうな(頭を撃たれてたからクローンで復活も出来ないだろうし)って、なんか納得いかない一本でした。

詳細評価

物語
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音楽

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