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僕たちは希望という名の列車に乗った (2018)

DAS SCHWEIGENDE KLASSENZIMMER/THE SILENT REVOLUTION

監督
ラース・クラウメ
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4.16 / 評価:230件

暗黙の惜別

  • 重村牧男 さん
  • 2019年6月18日 23時35分
  • 閲覧数 495
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

朝鮮半島のようにドイツが分断されていた事など、
今の人達はあまり知らないと思う。

そう思えば、壁が崩壊する直前に東ベルリンに行けた事はいい機会だったと思う。
あのどんより曇った静かで無機質な街の感覚。
今ではモスクワの郊外に少し残っているのを5年前に感じた。

実はその感じ、個人的には嫌いではない。
チャラチャラした感じがなく、ひと言で言えば「質素」。

ただそこに生きるとなると別だ。
自由なき閉塞感が彼等を苦しめ、家族を離散させ2度と会えなくなる未来を物語る。

一番アメリカっぽい女優さんが、共産党のシンボリック的な女史を演じていたのが面白かった。

この監督のお陰で、見覚えあるドイツ俳優さんも少し把握できいるから嬉しい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
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