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上映中

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~ (2019)

監督
瑠東東一郎
  • みたいムービー 1,432
  • みたログ 6,046

3.22 / 評価:5,075件

相変わらずすごい振り幅!

  • cfb***** さん
  • 2019年8月25日 11時43分
  • 閲覧数 4711
  • 役立ち度 30
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画化決まった時に、ただただ春田と牧の平和な日常が見たいとか、
波乱はいらないとかいう声をちらほら見かけましたが…
そういう人たちには受け入れがたい映画なのかな。

私にとっては、稀にみる、泣いて、笑って
感情がぐわんぐわん揺さぶられる映画でした。

映画やドラマを観る時、気持ちのすれ違いほど泣けるものはない。
相手のことを大事に思っているのに、上手く伝わらなかったり、
ひどいことを言ってしまったり。
ドラマの時、そのもどかしさ切なさに泣かされ、
またここでも泣かされました。

ただ劇場版にはその先があった!
ああいうどストレートな場面ってあまり感情移入しない方なんですが、
どれだけ心のデトックスするんじゃいっていうくらい涙出ました。
田中圭さん、林遣都さん、映画という限られた時間で、
これほど人の心を動かせるって、ほんと素晴らしい。

詰め込みすぎ感は確かにあります。
でもこれ位なら、描写の足りない部分は頭の中で補完できると思えたし、
それよりも、新しいところに踏み出して、
よくここまでまとめたなあって感嘆の方が大きいです。
正直、あの指輪やらその指輪やらの顛末を
延々やられるほうが自分は好きじゃない(笑)
自分たちが作りたいものを作って、楽しませてくれた制作陣をたたえたい。

コメディパートはさらにパワーアップしてました。
黒澤部長=吉田鋼太郎さんにはもう笑いっぱなし。
隣が家族連れだったんですが、小学生男子めっちゃ笑ってました。
家族で楽しめる映画ですね。
映画館でみんなで声出して笑えるのっていいなあと思います。

この一年、『おっさんずラブ』 の世界の魅力的な人物たちに
ずっと励まされ、癒されてきました。ありがとう。
どうか、なんちゃって完結でありますように!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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