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今日も嫌がらせ弁当 (2018)

監督
塚本連平
  • みたいムービー 252
  • みたログ 785

3.86 / 評価:669件

八丈島の話にほっこり。同じ東京ですが。

  • ねじまき鳥 さん
  • 2020年2月7日 20時45分
  • 閲覧数 339
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

篠原涼子がこんな大きい子供にうざがられるお母さんに見えないんだよな。。。
というのがなんとも惜しい。
年頃の娘にこんな美人でちゃきちゃきのお母さん。うらやましい感じしかないものね。

でも、なんということなく、母親をうざく思う反抗期、よくよくわかる。
今思えば感謝しなきゃだけど、お弁当を持っていくことが恥ずかしいって時もあったなぁ。
お母さんが働いてて、自分で自由に買わせてもらう方がかっこいい、みたいな。

いや、自分の話はどうでもよくて、でも、子供が反抗するなら親だって子供に反抗したいよね。親の方の年齢が近くなると、働きながら他のことも考えなきゃいけない大変さ、よくよくわかります。
負のエネルギーだって燃やさなきゃ。

そして、そんな母親の嫌がらせの方法がかわいい。
娘が嫌がるキャラ弁。それは相当の時間と手間と、メッセージ性を込めなきゃとてもやってられないもの。嫌よ嫌よも愛情のうち。

最近だとインスタ映え、ブログ映えもあるのでしょうが、娘との関係がこんな感じだと、これがまたコミュニケーションのツールになるわけで。

シングルマザーにシングルファザーのサイドストーリーまで織り交ぜてシングル感が出すぎなような気もします。
でもその要素を選り分けても十分、反抗期を迎えた扱い辛い娘との親子関係として感じ入れる作品。

最後は、もうベタベタにお弁当に感動し、涙してしまいました。
芳根京子、地味でほとんど印象なかったけどいい表情してたなぁ。

親子だから、関係をこじらせる。
意地もあるから、簡単に折れたくない。
でも、やっぱり親子だから伝えたい想いもある。
特別な何かじゃなくても、伝わる想い、ありますね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
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イメージワード

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