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パリ、嘘つきな恋 (2018)

TOUT LE MONDE DEBOUT/ROLLING TO YOU

監督
フランク・デュボスク
  • みたいムービー 216
  • みたログ 263

3.84 / 評価:227件

1900円時代にこれはないだろう

  • uqj***** さん
  • 2019年5月23日 2時35分
  • 閲覧数 2048
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

う~んまあ、「ありがち過ぎて何の魅力もないエーガ」だったなあ、というか。

もし米国版でやったとすると
まちがいなく主演はウィル・フェレルやろなあ、

って感じです。

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     {よくある最低男の改心劇ラブコメ}

   の、どっちかというと出来の悪い方のやつですね。

脚本的に、この主人公の男のスケベな性格が
やたらと時代遅れな表現の仕方でいちいち強調され過ぎてて
冒頭20分ぐらいまででもう、
完全に飽きてきますわ。

こういうの、それこそウィル・フェレルとかだったら
今の時代でもそこそこ面白く演じてくれるんじゃないかと思うんだけど
はっきり言ってこれは、監督がヘタだわ。 脚本もヘタだわ。

主演・監督と脚本も一人でやってるらしいけど
構図に全くフレキシブルさがないし、意味のない揺れカメラいちいちうざいし、
日本のアホテレビドラマみたいな安易な横パーンばっかしだし、
カットの割り方・及び映画としてのリズムの付け方、アホかと思う。

これで本業がコメディアンだというんだから恐れ入るわ。
間とか、タイミングとか、そういうコメディに必須の要素の演出のしかたが
下手すぎて見ちゃおれんわ。
同世代で考えるなら、
イタリアのピエラッチョーニ監督とかの方がよっぽど上手い。
(ピエラッチョーニに失礼か、すまん。)

・・

フランス映画流のエスプリみたいなもんも
まるで皆無だし、

背景やその場の空気感の演出や美しさの醸し出し方にも
気を使えてないし、

ほんとにセンスねーわこの人。


悪いけど。


・・・
  
 
ミニシアター系も値上げの可能性を示唆してることだし、 
そもそも「1800円ラインの死守」が

この国のシネコン映画ビジネスへの移行の
最たる理由だったはずだろうが   

それで従業員の給料は据え置きかい。

映画のシネコン方式いうもんは、人件費の削減がいちばんの
存在理由やろが。


ええかげんにさらせ    
      
          
     
     

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