指パッチンで
- 1日3本目標 さん
- 2019年6月28日 16時15分
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- 総合評価
一般人がどうなったかかいま見える冒頭シーン。
事前情報で敵がミステリオと知っていたせいもあり
ピーターを騙してイーディスを取り上げるシーンまでが長く感じた。
本編のフューリーがいつもと違うと思っていたらシェイプシフターだったので納得。
今後はキャラをコメディ要素を強めるのかな。
ストーリーとしては
トニーに自身の技術を否定されたことから復讐を誓ったベックとアイアンマン1作目でオバディアにクビにされた技術者
が組んでニセヒーローとして活躍する。
フューリーはトニーから預かった遺品をピーターに渡す。
トニーが残した遺品はイーディスと言うアイテムだった。
ベック達と協力しながら敵を倒していく中でMJにスパイダーマンだとばれる。
MJが拾ったアイテムからミステリオがヒーローではないと判明するが
ピーターの人のよさを逆手にとられピンチに陥る。
ピーターはハッピーに助けを求めロンドンへ向かう。
このパートではハッピーとピーターの心暖まるシーンもあり、亡きトニーを彷彿させてくれる。
ピーターはベックを倒しNYへ戻る。
しかし、ベックの相棒が録画していたインチキ動画がニュースで流され素性をばらされてしまう。
次作スパイダーマンはどーなるのか!
って感じで終了。
今回はネッドの活躍がなく淋しかった。
単純に面白かったしアベンジャーズ絡みでファンに嬉しい部分も多かった。
これは仕方のないことだがワンパターン化しているので真新しさはない。
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