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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム (2019)

SPIDER-MAN: FAR FROM HOME

監督
ジョン・ワッツ
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  • みたログ 3,826

4.08 / 評価:3,066件

マーベルって凄いな、と改めて思う

  • UrbanDockGoer さん
  • 2019年7月22日 5時35分
  • 閲覧数 1153
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

アベンジャーズ無き後、どうつなげるのか?
というのが興味の1つだったけど、しっかり繋がってました。



【物語】
サノスとの壮絶な戦いの末、人類の半分が復活。世界が平和を取り戻すも、人々はアベンジャース喪失により地球外からの攻撃に不安を抱く日々の中での物語。

夏休みを間近に控えたある日、高校生のピーター・パーカー(トム・ホランド)に、S.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が連絡が入る。世界各地で異星人の攻撃と思われる事件が起きていたからだ。しかし、ピーターは無視する。 親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)やMJ(ゼンデイヤ)たちとヨーロッパへ旅行(先生引率の日本で言えば修学旅行的な団体旅行)に行くことを楽しみにしていたからだ。特にMJと近づくまたとないチャンスと思っていたからだ。

しかし、旅先にニック・フューリーが現れる。 それでも、彼はなんだかんだと理由を付けて断ろうとするが、ニックは彼の断る理由を潰すべく裏から手を回し、彼らの旅行先を変えてまで彼に協力を求める。

ついにピーターも観念して、トニー・スタークの遺志を継いで人類に対する攻撃に立ち向かう。



【感想】
MCUフェーズ3の最終作という位置づけとのこと。
アベンジャーズに限らず、マーベルの数あるヒーローものが全て繋がっているという作りが凄い。

ここ10年では興収面ではダントツに成功している制作スタジオであろうマーベルスタジオであるが、この1、2年は特に凄まじく、今年は既にマーベル作品総計で5000億円を超える興収を挙げている。日本全体の2018年の総興行収入が2225億円と比べれば1社の作品がこれだけ売り上げていることの凄さが分かるだろう。

マーベルが興収をメキメキ伸ばした時期と俺が映画を観始めた時期がちょうど合致しているが、たかが(そういうと怒られるかもだが)コミック作品を大人も楽しめる作品に仕上げる力、しかも当たり外れが無く常に高レベルに保たれている力にいつも感心しているのだが、まさに企画力なのだろう。1つのヒーローのシリーズものは昔からあるわけだが、基本独立したヒーローをくっつけ繋がて、しかも強引にくっつけるにも関わらず、それを自然に見せて大成功させてしまう。凄いとしか言いようが無い。

で、今回もマーベルらしいエンタメ性に富んだ作品で、楽しませてくれる。
ちょっと重苦しかったアベンジャースの最終章に比べて、本作は軽い。
“正義の味方”から逃げ回るピーターは、むしろ等身大の高校生と言えて親しみを感じる。



役者的には
ピーターとネッドのコンビは楽しくて良いが、やっぱり注目はヒロイン。
MJの顔を、「この人どこかで観た」と思いつつ最後まで思い出せなかったのだけど、“グレイテスト ショーマン”の空中ブランコの彼女でした(笑)
あの作品では超絶美脚が目を引いたが、本作でもそういう見せ場があれば良かったのに。

だって顔だけ観たら、アメイジング シリーズのエマ・ストーンが良かったなあ・・・・




コミックベース映画の原点に戻ったような気楽に楽しめるエンタメ映画だと思う。
「映画観て小難しいことなんか考えたくない」人におススメ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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