あらすじ・解説
14年前、同級生たちが女子高校生をレイプして動画をインターネットに流すという事件が起こった。人を人とも思わず、人形のように扱う残忍な行為から“マリオネット事件”と呼ばれ、多くの人の脳裏に焼き付く。その影響で、犯人逮捕後も被害者のミナが平穏な人生を送るのは難しく、彼女はソリンと名前を変えていた。
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予告編・動画
作品レビュー(9件)
- yum********
4.0点
やはりこの系の韓国映画は見入ってしまう。 人によっては★1を付けるであろう人を選ぶ作品。
- kun********
2.0点
邦画がやりそうなクソオチ感 というかやってたわなこの手のオチ 女優はいい女だった
- bal********
4.0点
久しぶりの韓国ならではの胸糞悪い映画で面白かった
- fg9********
3.0点
ネタバレ穏やかに纏め過ぎた幕引き
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yos********
3.0点
ネット社会が主流となって 犯罪はそり巧妙にそして主犯格はより闇になった。 まだ社会を知らぬうちからネットの中での社会に 先に触れる若い世代。 そこがどんなに恐ろしい社会なのか理解できないから 誰とも知らぬ者とも平気で繋がる。 それが犯罪に繋がるかどうかも想像できない世代が 気軽に社会の一員となれるネット社会に 背筋がゾッとする。 親世代の我々は、子どものそれを気づくことが出来ず 気づいた頃には子どもが被害者や犯罪者になっている。 パソコンが使えて当然の社会 子どもの頃からパソコンやスマホを触り 親よりもその仕組みを知り、使いこなす子どもたちに その恐ろしさを教えることが難しいのかもしれない。 便利な世の中を目指してきた世界は 便利になればなるほど犯罪の若年化を招き 主犯格への道のりを複雑にする。 便利になればなるほど、恐ろしい世の中に なるかもしれない。
スタッフ・キャスト
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