中身すっからかんのオソマツクン
- fg9***** さん
- 2020年6月29日 15時29分
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- 総合評価
…在宅勤務で映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。
…あらすじは解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。
『孤独な女性オオバカナコ(玉城ティナ)は、怪しいサイトのアルバイトに手を染めたことでどん底に陥り、とあるダイナーにウエイトレスとして売られてしまう。
重い鉄の扉を開けると強烈な色彩が広がるその店の店主は、以前は殺し屋だった天才シェフのボンベロ(藤原竜也)。
そこは、凶悪な殺し屋たちが次から次へと現れる、殺し屋専用のダイナーだった。』
映像が奇麗というだけの、真剣に演じている藤原竜也、窪田正孝らが哀れに思えてくる、中身すっからかんのオソマツクンでありんした。
(メモ 総レビュー数:3711件、2020年度154作品目)
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- 絶望的
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