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解説
大杉漣主演の『ライフ・オン・ザ・ロングボード』の第2弾で、吉沢悠演じる主人公がサーフィンを通して成長する姿を描くドラマ。サーファーとしての実力を持て余していた主人公が、自分自身と向き合う様子を映し出す。前作に引き続き喜多一郎が監督を務め、種子島でロケを行った。吉沢のほか、馬場ふみか、香里奈、榎木孝明、竹中直人らが出演する。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
いい波を見ると全てを投げ出してしまう梅原光太郎(吉沢悠)は、一流のサーファーだが、その日暮らしをしていた。ついに恋人にそっぽを向かれ、アパートを追い出された光太郎は、サーファーの工藤銀二を頼って鹿児島県の種子島に行く。しかし銀二は亡くなっており、娘の美夏(馬場ふみか)に追い返されてしまう。
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