2019年4月12日公開

魂のゆくえ

FIRST REFORMED

1132019年4月12日公開
魂のゆくえ
3.2

/ 293

13%
24%
40%
18%
6%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(56件)


  • tos********

    3.0

    うあっ

    健康不安をかかえるトラー牧師。敬虔なメアリーから、夫マイケルについて相談される。メアリーは妊娠中で、環境活動家のマイケルは将来を悲観し、子供を産まないほうが良いと思っていた。またトラーは、教会が大企業からの支援を受けていたことを知り。  自身の家族のこともあり信仰に揺らぎ、死が迫ってくるトラー。建前かもしれないが、それでもマイケルにとても深い内容で説得する。そんな牧師として、実直で優れた人物と映ります。そのため、徐々にバランスを失っていく過程が悲しいです。そして、予想はしていたけどラストは、うあっ。

  • k_k********

    3.0

    遠藤周作作品みたい

    自分の信仰心と辛く厳しい現実との間で葛藤する様子が、遠藤周作作品を彷彿とさせた。 叙情的なセリフが多くて少し疲れるが、イーサン・ホークの長ゼリはビフォアシリーズで慣れてるのでちょうど良い心地よさではある。 アマンダ・セイフリッドの悲哀に満ちた演技は良かったけど、彼女のような華やかなタイプではなく、もっと負のオーラのある俳優さんでも良かったかも。 ラストがちょっと意味不明だった。

  • arl********

    3.0

    問題作ではある

    丁寧に作られた作品で、環境破壊に基づく出産の否定など、問題を提起する映画ではあります。jihadism(聖戦主義?)ってセリフ中にも出てくるんですが、結局これを否定することを意図した映画なのか。ぼかしてオープンに終わってしまいました。私は納得いきませんでした。

  • mr_********

    3.0

    これでいいのか?

    監督、脚本のポール・シュレイダーというと、長年にわたってハリウッドで活躍してきた超大物(で良いのかな?)。 1946年生まれのシュレイダーが人生の終わりも近づき、宗教とは何か?をテーマにした問題作!と思われる。 First Reformed Church(最初に再建された教会)という教会の牧師トラー(イーサン・ホーク)、その教会は250年の歴史があるが、信者も少なくなり大企業の寄付で何とか存続しているような教会だ。 信者の一人に環境汚染に反対する活動家マイケルがいて、マイケルの質問にトラー牧師もあいまいな答しかだせなかった。 そのマイケルが宗教にも期待できず、世の中を悲観して自殺をしてしまったことから、トラー牧師も宗教や神の存在に疑問を持つようになる・・・。 ここら辺までは重苦しくも、最後は希望の光が見えてくるのだろう、の勝手な期待はもろくも崩れ去ったのでした・・・(笑) トラー牧師の体調が悪く、余命長くないと思い込んだところに無理があったと思う。 確かに胃がんの疑いはあったが、医師の診断はまだ深刻なものではなかったはずだ。 トラーの体調を心配した教会のエスターに対してはひどい言葉で拒絶しながら、自殺したマイケルの妻メアリー(アマンダ・セイフライド)にはどんどん接近していき二人身体を合わせてスピリチュアルな体験をする(ビックリ!)。 そりゃエスターよりメアリーの方が若くて魅力的だろうけど(笑) ラストも自爆を覚悟したトラー牧師のはずなのに、メアリーに会って気が変わって、抱擁して熱くキスをする二人って、そりゃあんまりというものw 申し訳ないけど、煩悩に負けたダメ牧師にしか見えなかったな・・・。

  • MOON

    2.0

    最後の意味がわからず

    他の人のレビューを観見て、そういうことかと納得。 それにしても凄い、キリスト教ってそんなに凄い存在? 信者たちは大喜びでこの映画を観るんでしょうね… 宗教で戦争すんなよ!って言いたい。 因みに私は無宗教です。

  • tyo********

    1.0

    それだけ?

    ラストでカタルシスを得るような映画かと思いましたが違ったようですね タクシーとの対比で敢えて爆破しなかったのかは知りませんが、あくまで宗教的にまとめるというなら感想も変わります 終わり方がキリスト模写だとか、愛の抱擁だとかそういうのは正直どうでもいい 環境問題と宗教存続という現実的な面を向き合わせているのは分かるが なら主人公がどうして世界の貧困と格差にまるで目を向けないのか そこが理解できない  キリスト教が偽善だとまでいうつもりはないが この宗教の一番の泣き所、「じゃあ誰がパンをくれるんですか?」 という問いかけに答えるのが先だろう 若者との集まりのワンシーンでそこにほんの少しだけ触れはしたが あっというまに蓋をして逃げてしまう ああその程度か、やっぱりアメリカ的視点ですね、とそう思いました 映画的にも教養的にも浅いです

  • ike********

    2.0

    え!?コレでおわり?

    最後まで観た感想がタイトル通りで思わず声に出てしまうほどの衝撃でしたわw 淡々と進んでいく感じがどことなくフランスやイギリス映画みたいにミステリーな雰囲気で好みだったんですけど、最後の着地点がああなるとは思ってもなかったw 今までの雰囲気がぶち壊しになったのは身体重ねて合成宇宙をひとっ飛びし始めた辺りからですかねw 一言でいえば終わった…って思いましたw あぁもうこれ良作じゃなくなったっていう残念感が心を覆い尽くしていきましたw 最初の助走で期待させるだけさせておいて一気に奈落の底に突き落とされた感じですねwヒャー

  • つとみ

    4.0

    ネタバレ牧師版タクシードライバー、か?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jts********

    4.0

    ネタバレ苦悩を描いた映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ste********

    4.0

    少し「ジョーカー」に似ている

    「ジョーカー」の牧師版的なところがありますかね、それなりの富と地位がある分、自分が偽善に手を染めてしまっている……。今まで受け入れてきた偽善を受け入れられなくなってしまった牧師の運命はいかに……ラストはどう受け取るかはある程度観客次第だと思いますが、絶望的な罪悪感に苦しむ良心的なアメリカ人ならしっくりくるのかもしれません。示唆的演出も色々あるみたいですが一回観ただけではよく理解出来なかった……。

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    4.0

    タクシードライバー脚本P・シュレイダーの

    監督作品。 理想と現実の狭間で狂気に走る牧師役をイーサン・ホークが熱演してます。 信じてた支えがガラガラ崩れていく展開は「モスキート・コースト」を彷彿させます。 ラストの賛否両論は仕方ないかな。

  • sta********

    2.0

    なんじゃこりゃ

    別に悲劇的な結末を望んでるわけではないがオチが無いように思えました。 クリスチャンじゃないから理解できなかったのかもしれないがイメージワードも全て当てはまらない気がします。 主人公も真面目なようでただの自己中心的なあまり魅力のない人に見えました。

  • drm********

    3.0

    ネタバレ正直

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • goo********

    4.0

    ネタバレ逃げるな。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oht********

    4.0

    ネタバレしっかりした良い映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bas********

    2.0

    クリスチャンなら理解できるのか

    それとも環境保護活動家なら理解できるのか とにもかくにも私にはよく理解ができない。 ものすごく内省的な話で 過去に大きなトラウマを抱えるトラー牧師が とある衝撃的な事態に直面して自責の念や信仰・価値観までもが 原題「First Reformed」の通りリフォームされていく様が イーサン・ホークの繊細な演技、非常にデザインされた画で 静かなトーンでまあ丁寧に描いている。 でも主人公の思想についていけないんだ。 環境保護的な思想に感化されるまではいいけど その人たちが最も自己破壊衝動にかられているというか いい年したおっさんがキリストの真似事をしたいのか 「タクシードライバー」的と言われればそうかもだけど ちょっと理解ができない。 なにしろあの大オチはなんなんだ。 それで魂が救済されるならこの長い与太話いる?

  • スーザン

    3.0

    ネタバレトラヴィスにはならなかった牧師。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • あき

    3.0

    地球温暖化怖い。

    お話しは深くて面白いんだけど地味で退屈しちゃうんですね。アメリカンならわかる小道具とかが意味わからなくて残念です。ともあれ環境破壊の絶望ゆえにあんなことしようとするのか〜やっぱり地球温暖化怖いしねなどと思ってたら、ちょっと違うようで。登ったはしごを外されたようなラストは個人的にすごく好きです。

  • アサシン

    3.0

    最後は性欲ですか、本能でしょうか

    思わせぶりで、爆弾を背負い、体を痛めつけ、最後は性愛です。 どこかで見かけた風景です。 そう、弟が死に、妻が死に、嘆く伊集院静ですね。 妻子がいながら、桃井かおりと夏目雅子を天秤にかけ、妻子を捨て自分の不幸だけ嘆く男。 妻が死ぬと、散々、女遊びをした挙句、女優と結ばれる。 この映画の牧師も、世界を救うと息巻きながら、最後は未亡人と性愛です。 知らない人は、尊敬したりするのでしょう。 伊集院静と同じです。 何が、流儀でしょうか。 この映画を、伊集院静に贈りたい。

  • kin********

    1.0

    理解不能

    ニューヨークの現状とか、キリスト教的素養とかに理解があれば違うのかも知れない。しかし、そうした知識がない私には、何が言いたいのか全く理解できない。映像もセリフも何も引っかかって来ない。  高評価の方のレビューをこれから読んでみます。

1 ページ/3 ページ中