あらすじ・解説
1860年代のシャム。英国人のアンナ(ケリー・オハラ)は、シャム王(渡辺謙)の夫人たちや子供たちの家庭教師として、息子を連れてバンコクにやって来る。彼女はすぐに子供たちと親しくなるが、専制君主の王とはソリが合わない。しかし、英国公使の接待での出来事をきっかけに、王とアンナは心を通わせる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
予告編・動画
作品レビュー(2件)
- hir********
5.0点
舞台俳優の放つパワーを大スクリーンで見るとこんなにも迫力があるのかと圧倒された。 錚々たるキャストの中で、渡辺謙はまさにキングだった。オーラと華が半端なかった。歌も上手。 ケリー・オハラの歌唱は言うまでもなく、ケン・ワタナベとのバランスもとても良かった。 贅沢な3時間でした。
- mad********
5.0点
衣装と演出そしてケンワタナベ、素晴らしい!! NY、ロンドンで、評判が聞こえてきて、行きたいな〜と、思っていて、期待しての鑑賞 これは、観ないと! あ〜、生で観たかった。 ユルブリナーを完全に過去の人にしましたね。 素晴らしかった。 なかなか、これほどの舞台ない。
スタッフ・キャスト
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基本情報
タイトル
ロンドン版『The King and I 王様と私』
上映時間
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製作国
イギリス
製作年度
公開日
ジャンル