2019年4月19日公開

アガサ・クリスティー ねじれた家

CROOKED HOUSE

1152019年4月19日公開
アガサ・クリスティー ねじれた家
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

文なしから大富豪になったレオニデスが毒殺され、私立探偵のチャールズ(マックス・アイアンズ)が捜査に乗り出す。屋敷には愛人がいるらしい若い後妻、映画製作の資金が欲しい長男ら一族が勢ぞろいしており、巨額の遺産をめぐって火花を散らしていた。捜査が進むにつれチャールズは、一族全員に動機があることに気が付く。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(78件)

切ない11.2%不気味10.5%ゴージャス10.5%不思議9.9%絶望的9.2%

  • shi********

    4.0

    アガサ・クリスティ読んだことない…。

    想像以上の結末に驚き…。 今までアガサ・クリスティの作品を読んだことなかったけど、小説としての凄さがこの映画からだけでも伝わってきた。 いろんな意味で人間や社会の内面まで浮き彫りにしてしまう能力の凄さ…、一度は原作を読んでみないといけないと思わされる内容だった。 一代で財を成した人物とその家族…。 人間描写が巧みで、ドロドロした家族関係にリアリティがあり過ぎ。 たぶん、こういった環境にある人は大概、こんな感じなのだろう…。 何処にいても何をしても、親の威厳が付き纏ってしまう。 親の七光りに甘んじて生きていくことが多いだろうしなかなか親には逆らえない。何もしなくても生きて行けるから自分で人生を切り開いてゆく気概も勇気もない。 ある意味「奴隷」としての生き方しか出来ない存在になってしまっている。 この状態が果たして生きていると言えるのか? 自分の人生は自分で歩んでいくもの、自分で作っていくものだ。だから面白い。 舗装された道を運転手付きの高級車で用意された学校や会社に行き、ただ単に言われたままのことを繰り返し、作られたリゾートやアメニティを満喫し、意図的に作られた価値観に満足して、虚構の人生に意味を見出そうと足掻く…。 無から有を作り上げるからこそ楽しく意味があるのであって、他人が作った有に群がることに何の意味があるのだろうか? 孫が望んだ生き方、人生と歪んだ思想とその解決策…。 歪んだ家族関係を題材にして、生きることの意味を突きつけ、こういう裕福な一族ならではの問題を浮き彫りにし、人間の持つ汚さや幼稚さ異常さも描き出している物語は秀逸としか言いようがない。 原作の凄さが伝わってくる…。

  • iam********

    3.0

    ネタバレ普通

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • へいへい

    3.0

    テーマは良い

    最後の終わり方が、え?終わり!?これで!?という風です。全体のテーマや、訴えたいことは良いと思いました。ただ、もう少し深みと余韻が欲しかったです。探偵さんの活躍ポイントもほぼ無し。 え?この人必要?といったまとめ方。

  • あぽ

    1.0

    つまらない脚本

    グレンクロースの演技のみ光っていたが 他のキャストがダメダメ、 脚本もダメダメ 最後余韻も無し。 推理無し。 ミスマープルとかポワロとかを見てると 人間関係の複雑さや他人への妬み恨みを掘り下げるところが面白いのに そういうの無し、殺された老人がどんな恨まれ方をしてるかとかも描写がなくて 観客置いてけぼり。 人が何人も殺されていくのにハラハラ感や 恐怖感も無かった。 アガサの作品とは思えない。

  • yok********

    2.0

    主人公の探偵が無能すぎて

    探偵が何のためにいるん?状態。 グレン・クローズが気の毒。 肝心な部分の原作改変が失敗している。 犯人もすぐに予想がつくし。 全く、面白くなかったです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アガサ・クリスティー ねじれた家

原題
CROOKED HOUSE

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日

ジャンル