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アガサ・クリスティー ねじれた家 (2017)

CROOKED HOUSE

監督
ジル・パケ=ブランネール
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3.03 / 評価:321件

クリスティ作品は私の記憶力では手に余る…

  • yutaku さん
  • 2020年11月3日 18時55分
  • 閲覧数 174
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

同じクリスティの作品「オリエント急行殺人事件」を見たとき、「ああ~、分かっていたとはいえ登場人物が多い。こんなに白人の名前と顔を覚えられない」と思った。小説で読んで13人の容疑者が出てくることは知っていたけれど、映画だと「えーと、誰だっけ」と考えている間に話が進んでしまう。
 思えば、名作「そして誰もいなくなった」も同じだった。10人ぐらい出てくる。1人1人死者が報告されるが、「アンソニーが死んだわ」と言われても、顔やら職業やらを思い出せなくて。。。
 今作「ねじれた家」でも同じ思いを味わった。一つの屋敷に10人近く住んでおり、容疑者はそれ以上いる。手元に登場人物相関図でもない限り、人物全員を把握するのは無理だ。あ~、またも失敗。クリスティの作風は、数多くいる登場人物の中から誰が犯人かを考えさせることなのだろう。書籍なら、ページを戻って確認しながら読めるけれど、映画になると処理できない。私に覚えられる白人の顔と名前は、せいぜい4-5人くらい。それを超えると覚えられないのだから、映画を見なければいいのに、「ミステリーの女王」「クリスティ作」あたりの謳い文句に誘われて、ついつい視聴してしまうのだ・・・。
 私が今作を視聴した2020年は、クリスティー生誕130年で、デビュー100年と盛んに宣伝されていた。しかも、この作品はクリスティー自身が「2大傑作のひとつ」と言っているそうで、その売り文句に誘われてついつい・・・・。
 クリスティー作品は、私の記憶力ではどれも手に余る。よし、3度目にして頭に刻み付けたぞ!

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物語
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