アウトローブルース

OUTLAW BLUES

101
アウトローブルース
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(5件)


  • sig********

    1.0

  • 一人旅

    4.0

    逃げる、歌う、恋に落ちる!

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。指名手配されたカントリーシンガー(ピーター・フォンダ)とその恋人が繰り広げる逃走劇&ロマンス。警察からコソコソ隠れてレコードを自作。発見されたら全力で逃走!と、テンポがいい。手配されているのに、いつのまにか歌手として人気が爆発してしまう下りは面白い。

  • hir********

    5.0

    吹けば飛ぶような映画が好きだった・・・

    1977年あるいは、深川東宝に来た時は、78年だったかも知れない。 忘れもしない・・・・3本立てだった。 確か「空飛ぶ十字剣」と「頑張れベアーズ!特訓中」とのカップリングだった。 当時の深川東宝の三本立ては、最高だった。 「オルカ」「パニックインスタジアム」「大陸横断超特急」「ウィークエンド」 「ジェット・ローラーコースター」「センチネル」「グレートハンティング」・・・ なんつーか、一流ロードショー館では、絶対カカらない映画ばっかり、 3本立てで、魅せてくれて・・・・これが、もうメチャクチャ面白い!! どれもこれも、上映時間は、2時間もなく、1時間半程度。 「娯楽映画」そのものみたいなのを、よく上映してました。 俺の「映画原体験」として強く残ってるのは、この深川東宝での「三本立て」 当時・・・4~5百円で、一日、映画館にいれたからね・・・ 夏なんて、みんな家にクーラー無いから、 日曜になると、そこらじゅうの貧乏人が映画館に入り込んで、涼んでいた。 まぁ・・・そんなこんなで、映画も観ずに「うたた寝」しちゃう奴もいたが、 まぁ・・・30分寝てたからといって、「解らなくなる映画」でもないんだな。 「アウトローブルース」 もう、ピーター・フォンダ主演だからね・・・・それだけでワクワクした。 主題歌が、良かったんだよ・・・・最後に笑うのは俺だぜ!みたいな歌詞で・・・ ただ、時代だなぁ・・・と思ったのは、フォンダが死ななかったこと。 「イージーライダー」ファンには、ちょっとしたサプライズだった。 とにかく、ピーター・フォンダの出てる映画は、どれも吹けば飛ぶような映画ばかりで、 俺は大好きだった。 特に、ピーター・フォンダ、ジャクリーンビゼット、は深川東宝が似合っていた。 そう、ゴジラよりガメラ。 クリント・イーストウッドよりバート・レイノルズ・・・の方が深川東宝には似合う。 最近、TUTAYAの「無印良品」で見かけたので、懐かしさだけでレンタルしたが、 やはり、名作だった・・・・娯楽映画とは、コレです。 ただ、大人になって観て思ったのは、よくぞ、この映画を夏休みにかけたと思う。

  • osu********

    5.0

    これを待ってました!

    とうとうツタヤの発掘良品で この作品がDVDレンタルされました。 たぶん初DVD化かな? 以前ピーター・フォンダの主演作をいくつか レビューしてた時、この作品のレビューが1つも無いのに 気づいておりました。 レビューしたいとは思いましたが、 いかんせん私は公開当時(1977年)劇場では見てなくて、 テレビ放映された物しか見てません。 (それも既に30年くらい経つ) その程度の記憶ではレビューする資格無しと思い、 気になりながらも放置してました。 しかし、ようやく完全なものを見ることができ こうしてレビューする次第です。 なぜ、劇場でも見てない作品に こんなに思い入れがあるのかと疑問に 思われる方もおられましょう。 公開当時、FM放送の映画音楽番組で この映画の主題歌「アウトローブルース」が 流れてまして、それをラジカセで録音してまして、 よく聴いていたのです。 ピーター・フォンダ本人の歌声ということで 珍しいと思い、録音したのでしょう。 英語の歌詞は覚え切れませんでしたが、 メロディーラインは完璧に覚えてます。 もしカラオケにこの曲あれば、今でも唄えると思います。 (歌詞の発音は無理かwww) でも今見ますと、劇中では本当に ピーター・フォンダが唄ってるのかな? 録音した曲と歌声が違ってる気がして、 吹き替えでは?と思いました。 エンドクレジットでも他の人の名前でした。 当時の本人が主題歌を歌ってるという宣伝は 違ってたのでしょうか。 レコードだけは本人の歌声だったのでしょうか? まいいか。 でもギターを弾きながら唄う フォンダもなかなか様になってカッコいいですよ。 私としては吉田拓郎が弾いて唄ってる姿を 思わせました。拓郎が好きでない方にとっては 良くない例えかもしれませんが、 私としてはこれがかっこいいと思えるのだから 仕方ありません。 あ~あとP・フォンダといえば、 もちろんバイクアクションも見せますよ。 さらに今回はモーターボートの運転も見せてくれます。 何かと(警察やら悪魔族やらから)追いかけられる設定が多いフォンダですが、 今回も追われる役であります。 しかし、死なない。 そこが私としては気に入った部分であります。 そして、相変わらずの反体制思想が 根底にはありますが、 「イージーライダー」や「ダーティメリー、クレージーラリー」など とは違うのは、マスコミをはじめとして 民衆が反体制のフォンダに同情、同調してることです。 この時代のアメリカの心境の変化が根底にあるのかも しれません。ベトナム戦争の終結とその反省みたいな・・・ いや~そんな難しいこと抜きにして、 お気楽に楽しむ作品です。 たぶん当時劇場で見てたら、 主人公が上手く追跡から逃れて、追っ手の 警官とか盗作した歌手がギャフンとなるシーンでは きゃっきゃキャッカと歓声や拍手が起きてたことでしょう。 想像がつきます。 あのころはそんな見方をする観客たちがまだいました。 今のシネコンでは皆おとなしいですね。 富山県内だけかな?笑い声も余無いですね。 ということで、今見るとたわいない作品かも しれませんが、過去の思い入れもあり、 ようやく見れたことに感謝して☆5つです。

  • gettoughbetough

    3.0

    懐かしい・・

    TSUTAYAの掘り出し物セレクションを責任者の人って、絶対、自分と 同世代で、小学校の頃から映画館に通っている人だと思う・・・ と、確信できるほど、これらセレクションでDVD化されコーナーに並ぶのは、 自分の記憶の中でも「面白かった!」と思うものばかり。 この「アウトロー・ブルース」もそんな一本で、小学生の時に見た 記憶がある。地方だったので、何かほかのメインの映画との伴映作品だったと 思うけれど、メインの映画のほうは、今や何であったのかもすっかり忘れ、 この「アウトロー・ブルース」だけが、ずっと記憶にとどまっていた。 冒頭から主演のピーター・フォンダが聴かせるタイトル曲のカントリーソングを 聴くやいなや、「ああ、懐かしい!」と胸が躍ってしまった。 でも・・・あれ??? 意外とそこからの話の展開が、やや薄っぺらいか? 保釈された主人公が、自身の曲を勝手に著作権登録してしまったスターシンガー のもとに苦情を言いにいったところ事故で発砲、そのシンガーが脚に怪我を負って しまい警察に追われる身に。恋に落ちたバックシンガーの女性と共に逃走を続け ながらも、ラジオ局やクラブでゲリラ的にライブを開いて、ファン層をどんどん 拡大していって・・。 まあ、70年台の良き時代の娯楽映画そのままって感じかな?あまりにも警察が ヌケていすぎな気もするけど。 主演のピーター・フォンダ、お父さんのヘンリー・フォンダはもちろん、お姉さんの ジェーン・フォンダの陰に隠れて、結局、最後まで大スターにはなれなかったけど、 こんな作品で肩の力を抜いて楽しんで演じてるさまは、見ていて気持ちいい。 また、エキストラの人たちの当時のファッション、そして、その後の人生なんかを 想像してみるのも楽しかったりする。

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