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ある船頭の話
2019年9月13日公開

ある船頭の話

PG121372019年9月13日公開

aka********

3.0

ネタバレ映像が綺麗

とにかく川、山、光、自然の映像がとても美しい。 映像だけでなく音でも自然の美しさを感じられる。 オダギリジョーがこだわっただけあるなと素人ながら思った。 そして柄本明さんが凄い。 トイチを見事に演じきっていた。 話としてはテーマはよく伝わる。 橋ができることによって船頭の仕事がなくなる。 その事を目前にしたトイチの心の動き。 橋の工事によって美しい川が汚されて行く。 蛍がいなくなっていく。 文明の発達によって無くなっていく物、、、。 その虚しさ。 自然と共に生きることの尊さ。 自分はどーゆう人間でいたいか。 人は何のために産まれてきたのか。 オダギリジョーが考える哲学的な要素も台詞の中にあった。 でもあの男の子(川の精霊的な?)必要だったかな??あの子が出なくてもトイチの本音は本人が語ってたからなぁ。 そして虹郎の変わりようよ。 あんな極端に悪者になってまうかなぁ。 いい奴だったのに。あんなに変わる?!?! 全体的には少し説明が多かったような気がするなぁ。

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