2021年7月22日公開

サイダーのように言葉が湧き上がる

872021年7月22日公開
サイダーのように言葉が湧き上がる
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ある夏の地方都市。チェリーはコミュニケーションが苦手な少年で、代わりに自分の思いを俳句にしていた。一方、矯正中の大きな前歯をマスクで隠すスマイルは、カワイイと思ったものを動画で配信し人気を得ていた。偶然知り合った二人は、バイト先に来たフジヤマという老人が思い出のレコードを探していることを知る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(70件)

かわいい21.2%楽しい16.7%ロマンチック13.6%コミカル12.1%泣ける9.6%

  • ohcya

    5.0

    ひっそりといい作品

    現代の作品だがノスタルジーを感じるいい作品でした。 サブスクでの試聴です。 声優も何気に豪華。 ストーリーもわかりやすく、各キャラクターの心情もよく表れていました。 映像も新鮮(懐かしい?)でした。 劇場公開は全く知らなかった。 映画館で見たかったな。

  • eiy********

    5.0

    花火のように儚く切ない一夏の思い出

    まだ20代前半の男子大学生ですが、古い雰囲気は結構好きでした。 主題歌や声優さんも良かったです。絵も味がありましたね。 レコードは見たことすらありませんが、過去と現代で変わらない愛もあれば移ろいゆく文化もある・・・いつか主人公達が年老いた時に今度は何か別の物語が始まるのかもしれませんね。 インパクトは少なかったですが、ホロリと泣ける良い映画でした。 劇場に友人と行っていれば泣き顔を見られたかもしれないので、やっぱり行かなくて正解だったかな。でももう1度公開されるなら劇場で見たくなる映画です。 俺と同じような若い方にもお勧めです。俺も想いを伝えられるように頑張ります。

  • taf********

    3.0

    絵が好き

    キャラデザ、作画が めちゃくちゃ良かったです。 ラストシーンの句を読むシーンも素敵だと思います。 おじいさんのレコードを探すという設定もとてもよい。 後のほとんどは、残念だった。 たまにジブリ影響されてる人や ガンダム影響されちゃって そのままやっちゃうアニメってありますが とうとう君の名をやっちゃう人が現れたなぁって感じです。 新海誠がついに宮崎駿や富野監督になったと言うことですね。 まさに最後、主人公が走り出すところなど、天気の子だなーって思いました。 そのシーンもほぼ時をかける少女なんでしょうけど、 あの走るシーンになぜか込み上げるものがあるんですが、今作はそれがなかった。 あー、やってしまったって思いました。 あー、新海誠やってしまったーって。 キャラデザも凄くいいのに、 おじいさんがおばあさんにしか見えない。 性別や年齢の書き分けとか、絶対できる画力だろうに、なんでおばあちゃん? 意図がわからない。あれをおじいさんと答えは人は人と感覚がズレてる人だと思う。性別を見極める認知機能になんらかの障害がある。 チェリーくんというあだ名にもなんの意味や意図があるのかがわからない。 チェリーというのは、童貞だって事ぐらいわかってると思う。連想しない人間は無知な人だろう。童貞という意味を含んだその言葉を女優に発声させ、観客の女の子たちに聞かせて興奮でもしたいのかな? 童貞の意味がギリわからない年代の女の子に聞かせて興奮したいだけとしか思えない。 感動系の話を作りたい欲が溢れ出てる感じで本当にそれにしか向かっていなかったのも見ていてつまらなかった。 君の名は、入れ替わったことによって巻き起こる珍道中が前半見ていて楽しかったし、後半からは隕石落下の大事件へと進んでいって楽しかった。感動に向かわせていない作りで映画として単純に楽しかったのに、いつしかやはり男女の想いの話になっていく。 アニメや物語としては楽しい作品でしたが、映画としては評価しずらい。 もしかしたら映画ではなくて長編アニメなのかな? あとは、若い世代ってこんな感じだろって言うのをニュアンスでやってる気がする。 1分たりとも携帯を手放せない子どもが、家に帰るまでスマホが入れ替わってることに気づかないはずがない。 子どもたちの社会はおじさんたちがどれだけ頑張ってもわからないものです。 特に田舎の若者や子どもが何考えてるかなんて東京にいたらもっとわかんないです。 年齢を10代だと誤魔化してTwitterやインスタで潜入調査すべきです。 高評価されてる理由としては 作画の良さと感動ポルノが要因と思われます。 句を読むことでしか自己表現できない青年と音がなっていないヘッドホンというモチーフもとても良かったのに、生かしきれていないのはもったいない。 普通に友達もいるし、自ら俳句のイベントに参加してるし、とくにコミュ症でもない。なので克服すべきイベントも発生しない。 前半でイヤイヤながらも句を披露してるので ラストシーンで句を読み上げるための盛り上がりにならない。 さらっと書いた句を読むこともなく イベント会場に置いてきて それをおじいさんか誰かが発見して その句に対して、これを書いた人の心情を理解している描写とかの方がカッコいい。 照れ屋だねとか。何か一言。 現時点で3.8も評価がありますが、 自分としてはよくて3.3くらいなんじゃないかなと思いました。

  • aoa********

    4.0

    イタくて甘酸っぱい青春

    青春映画に必要な「イタさ」がしっかり入っている脚本で好感が持てました。お祭りの櫓の上から俳句で告白…これはイタいw。素晴らしいw。最近観た『サマーフィルムにのって』もそうでしたが、青春映画はイタくてなんぼですよ。たくさん恥を掛け、少年少女たちよw。 で、特徴的なのは作画。まつもと泉や江口寿史の作品で青春を過ごした世代にはしっかりハマります。画を観ているだけで甘酸っぱい印象を受けるし、若い世代には逆に新鮮に映るんじゃないですかね。背景(青い空に下から生える、やたらでかい白い雲)なんかはハートカクテルっすよ。大瀧詠一ですよ。ナイアガラですよ。 そんなわけでBGMを含めてセンスを感じる一本。自分は好みです。

  • ron********

    3.0

    物語はシンプルですがちょっと伝わりにくい

    テレビアニメ「四月は君の嘘」のイシグロキョウヘイが監督・脚本 演出を兼任して、人付き合いが苦手な少年と見た目にコンプレックスを抱える少女の恋を描く青春ラブストーリー。 アニメ音楽レーベル「フライングドッグ」の設立10周年記念作品。 歌舞伎界で活躍する八代目・市川染五郎が、映画初出演にして主人公の声を務める。 また「メアリと魔女の花」の杉咲花がヒロインの声を演じるほか、「ぼくらの7日間戦争」の潘めぐみや、「鬼滅の刃」の花江夏樹、山寺宏一らが参加。 共同脚本に「#ハンド全力」などの佐藤大。 音楽は「麻雀放浪記2020」などの牛尾憲輔。 劇中歌は大貫妙子の「YAMAZAKURA」。 主題歌はnever young beachの「サイダーのように言葉が湧き上がる」。 映倫区分G 2020年作品 日本映画 配給は松竹 上映時間87分 ショッピングモールで出逢った、人と付き合うのが苦手な俳句少年・チェリーとコンプレックスをマスクで隠す少女・スマイルが言葉と音楽で距離を縮めていく姿を描いています。 音楽と俳句がとても重要になっています。 うーん。。。普通。 物語はシンプルでいいと思います。 でも、ちょっと伝わりにくかったかなぁ。。。 いや、難しい表現ではないんですけどね。 なんだろうか、今一歩、もう少しという感じか。 ちょっと87分という上映時間が短いのか。 もうちょっと長くてもいいから、じっくり描いて欲しかった。 でも、まあ、なかなか爽やかなボーイミーツガール映画です。 俳句と、レコードの青春映画です。 色がとても綺麗です。 それに、クライマックはなかなか盛り上がっていい感じだった。 最後はちょっと泣きそうになりました。 前半に変な間があるのが凄く気になった。 このカット、ここまでいる?って思うところがいくつかあった。 なので、前半はテンポもいいとは感じなかった。 それに今作のテーマはコンプレックス。 自分がコンプレックスに思っているところでも、別の角度から見たら素敵に見えるんだよって、優しく語りかけてくれてるようでした。 そういう発見、少しの勇気を与えてくれる映画でした。 今作のタイトル「サイダーのように言葉が湧き上がる」も、キャッチコピーの「十七回目の夏に君と会う」も実は俳句になっています。 劇中にたくさん散りばめられた俳句は、実際の高校生が詠んだものを使用しているらしいです。 で、肝心の俳句なんですが。。。俳句のことを知らないからなのか、心に刺さる句がなかった。 私にはプレバトみたいな解説がいるのかな? 実際の高校生の作品なんで、梅沢富美男みたいな俳句ではないか。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数86館と少ない。 2021年7月22日(木)からの公開。 当初は2020年5月15日に公開予定でしたがコロナで公開延期になっていました。 同日期公開の作品は、「犬部!」、「劇場版 仮面ライダーセイバー/機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE」など。 アニメ作品ということで7月16日から公開の細田守監督作品「竜とそばかすの姫」とちょっと被りますかね。。。 でも、今作は上映館数が少ないので、フェンは限られますかね。 内容は全然違い、今作はかなりティーン向けではありますが、お客さんは多少取り合いにあるかもですね。 初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は1億円くらいか。 星3つ(5点満点) ★★★

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
サイダーのように言葉が湧き上がる

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日