あらすじ・解説
スカイウォーカー家のカイロ・レン(アダム・ドライヴァー)は祖父のダース・ベイダーを崇拝し、その遺志を継承するため銀河を掌中に収める。一方伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの強い思いを受け継いだレイ(デイジー・リドリー)はフォースを覚醒させる。光と闇のフォースをめぐって、二人の運命は最終決戦に委ねられる。
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作品レビュー(2,202件)
- srm********
2.0点
無し
- kae********
1.0点
この3部作が駄作だということは日本のみならず世界中で、と言うか銀河中で散々言われてきたことであり無かったことにしろだの正史から外せだのあちらこちらで言われてるので、敢えて作品そのものについてでは無い方面からディズニーウォーズについて書きたいと思います。強いて言うなら銀河中の人が仰る通りこの映画は駄作です。7〜9全部駄作。ライブ感でバトンパスで後先考えずに映画撮ったらそらこうなるわなって感じの、こういう映画を作らないようにしましょう、というお手本とも言える駄作中の駄作です。ま、スターウォーズという映画は1〜6までですよ、ということで。 で、違う角度からということですが、言いたいことはただ1つ「ディズニーのネーミングセンスダサくない?」ということです。 フォースの覚醒、最後のジェダイ、スカイウォーカーの夜明け、和訳してあるとは言えこのサブタイトルもそれ相応にダサいんですけど レイ、フィン、カイロ・レン・・・ダサっ!! 凡人が無理矢理書き上げたラノベとかに出てきそうな名前で絶句します。本作では無いですが、ケイナン・ジャラスだの惑星ジェダだのカル・ケスティスだの、ネーミングが壊滅的なのでは!?とここ最近のディズニーウォーズを見ていて思います。 オビワンケノービ、クワイガンジン、アナキンスカイウォーカー、ヨーダ、ここらへんのキャラネーミングって口に出すと何か気持ち良いというか、語感の良さを感じるんですよ。厳密な英語の発音にすると当然カタカナとは違うんでしょうけど、それでも良くも悪くも中2的な、いかにもファンタジーな要素を含んだ宇宙的な響きを名前から感じる次第です。私だけかもしれませんが。 対してディズニーウォーズはどうでしょう。チア・ルート。チア(笑)ルート(笑)ってなっちゃうのは私だけでしょうか。ダサいです。名前が。明らかに。ジン・アーソ。ジン(笑)アーソ(笑) そろそろしつこいので対してセンスの感じられない人物名を挙げるのはここらへんで辞めますが、結局のところディズニーウォーズっていうのはルーカス作の頃と比べて世界観も話の流れもネーミングセンスですら足元にも及んでないよね、とここ最近のスターウォーズを見て思う次第であります。 まあ思えばルーカスだってそんなベタベタなラブストーリーの描写あるかい!って演出をしてたり、そんなんでダークサイド落ちる!?って感じの演出をしてたりで両手放しで褒められる部分ばかりでは無いですが、それでもセンスを感じられる設定なり話なりネーミングなり小道具なりってものをちゃんと用意していたと思うんですよね。 で、このディズニーウォーズ3部作はその過去作からセンスを感じられるものを全部省いた作品、と捉えて頂くのが一番的確で手っ取り早いと思います。 スターウォーズっぽい何かに素人ラノベの名前を付けられたキャラがコスプレして出てる。そんな作品であります。
- ルー
2.0点
ディズニー配給ですっかりアットホーム路線に成り下がったSW。今作もしっかり勧善懲悪。諦めず仲間を信じれば必ず勝ちます。皆で力を合わせてアンテナ破壊。その間に元敵同士の2人で電気ジジイを倒しましょう。ヒロインは1度死ぬけどあら生き返ります。作戦成功で基地に帰ってみんなで称えあいます安心安全ハッピーエンド。風の谷のナウシカみたいです。中年太りのランド・カルリジアンがナイス。ライトセーバーが照明にもなるというのは新たな発見でした。
- sat********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - rhd********
2.0点
ネタバレTHE ご都合主義
このレビューにはネタバレが含まれています。
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