2019年5月24日公開

嵐電

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嵐電
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

鎌倉から京都を訪れたノンフィクション作家の平岡衛星(井浦新)は、嵐電こと京福電気鉄道嵐山線の線路そばに部屋を借り、嵐電にまつわる不思議な話を聞いて回る。彼と妻の斗麻子(安部聡子)はその取材を通して、過去に嵐電が走る街で体験した出来事に再び遭遇したいと考えていた。一方、嵐電の駅では、修学旅行中の女子学生・北門南天(窪瀬環)と地元の少年・子午線(石田健太)が出会う。さらに太秦撮影所付近のカフェで働く小倉嘉子(大西礼芳)は、俳優の吉田譜雨(金井浩人)に京都弁を教えることになる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(38件)

ファンタジー22.7%不思議18.2%切ない18.2%ロマンチック9.1%かわいい7.6%

  • たーちゃん

    1.0

    ネタバレタヌキとキツネに化かされた?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • blue

    2.0

    映画としては低評価

    昔、この近所に住んでいたので懐かしくて観ました。それ以外は得るものは無かった。電車の妖怪メイクはもう少し何とかならなかったの?

  • ********

    5.0

    嵐電に乗れば何かが起こる。

    2019年。鈴木卓爾監督。京都嵐山の路面電車「嵐電」。東北からの修学旅行生は地元の鉄オタに一目ぼれし、自分に自信がない女性は若い俳優と出会い、中年鉄道ライターは新しいネタを探す。嵐電をめぐるある言い伝えが、これら3つのエピソードを結び付ける。 嵐電をめぐるエピソード(撮影所、渡月橋、街との融合)を上手に繰りこむ練られた脚本、リアリズムに徹しすぎない都合のよさ、演技と現実・過去と現在・イメージと写実の二重性。こうした難しいことをやろうとしているのに、人間関係の微妙な機微にも敏感。キャラクターを単純化したいところだろうに、誰もかれもが複雑な像を結んでいる。 一言でいえば、嵐電に乗れば何かが起こると思わせてくれる映画。

  • kaz********

    4.0

    リアルな京都が味わえる

    ロケ地というと実際とは違う雰囲気の描写になってしまうことがあるが、これはほんとの京都を映し出していて気持ちよい。  それと嘉子役の大西礼芳が魅力的で大好きになった。  作家の平岡衛星は、鎌倉に妻を残して嵐電(京福電鉄嵐山線)にまつわる不思議な話の取材で沿線に部屋を借りた。太秦撮影所に弁当を配達している嘉子は、俳優の吉田譜雨とひょんなことで出会い撮影所で京都弁の指南役を頼まれる。8ミリカメラで嵐電の車両を撮る子午線は、修学旅行で京都に来た南天に追いかけられる。三者三様の恋愛模様が描かれる。  衛星は妻との愛に『会っていない間に変わってしまったりするのか』と自分に問いかけたりする。子午線は南天をそう好きではないというが、8ミリカメラで撮影したものが好きになってしまう。問題は嘉子の場合で、台本の読み合わせがてら譜雨に嵐山に行こうと誘われ断ったものの、自ら譜雨を帷子の辻駅で待ち合わせ嵐山を案内する。台本を返し忘れた嘉子を御室駅で待ち追いかけた譜雨に、嘉子は『要求はストレートなのに肝心なことはあいまい』と怒るが、『自信がないから人といるのが苦手なんです』と謝る。その後交わすキスがなんともいえない。  その後嘉子は、帷子ノ辻駅で譜雨の出た映画の助手を務めた女性に会い、譜雨は『アップして東京に帰った』と聞かされる。『キツネとタヌキの電車を見た男女は別れる』という都市伝説は当たっていたのかと思わせられる。しかし、助手は、『私の作る映画に譜雨さんと一緒に出て』と嘉子に依頼する。  人の心は変わるが嵐電沿線の景色は変わらない。いや、どちらも少しずつ変わっていくのだ。それも面白い。

  • まあくん

    2.0

    不思議な作品・・・

    現実と夢が交錯するストーリーで、とても不思議な作品だった。意味不明なシーンがいくつもあるのだが、最後まで見てしまう作品。 もう少しストーリーの組み立てを変えたらもっと面白い作品になったのではないかと残念です。

スタッフ・キャスト

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井浦新平岡衛星
大西礼芳小倉嘉子
安部聡子平岡斗麻子
金井浩人吉田譜雨
窪瀬環北門南天
石田健太有村子午線
福本純里川口明輝尾
水上竜士永嶺巡

基本情報


タイトル
嵐電

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日