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嵐電 (2019)

監督
鈴木卓爾
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2.75 / 評価:128件

嵐電に乗れば何かが起こる。

  • 文字読み さん
  • 2021年9月27日 0時38分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

2019年。鈴木卓爾監督。京都嵐山の路面電車「嵐電」。東北からの修学旅行生は地元の鉄オタに一目ぼれし、自分に自信がない女性は若い俳優と出会い、中年鉄道ライターは新しいネタを探す。嵐電をめぐるある言い伝えが、これら3つのエピソードを結び付ける。

嵐電をめぐるエピソード(撮影所、渡月橋、街との融合)を上手に繰りこむ練られた脚本、リアリズムに徹しすぎない都合のよさ、演技と現実・過去と現在・イメージと写実の二重性。こうした難しいことをやろうとしているのに、人間関係の微妙な機微にも敏感。キャラクターを単純化したいところだろうに、誰もかれもが複雑な像を結んでいる。

一言でいえば、嵐電に乗れば何かが起こると思わせてくれる映画。

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