2019年4月5日公開

マックイーン:モードの反逆児

MCQUEEN

1112019年4月5日公開
マックイーン:モードの反逆児
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

「モードの反逆児」と呼ばれ、「The Fashion Awards」の「Designer of the Year」を何度も受賞してきたアレキサンダー・マックイーンは、若くしてファッションデザイナーとしてデビューし、その後ジバンシィのデザイナーに抜てきされた。ところが2010年、彼は自ら命を絶ってしまう。彼の人間性や成功、なぜ燃え尽きてしまったのかを証言やアーカイブ映像から探る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(17件)

切ない16.7%ゴージャス12.5%知的12.5%悲しい10.4%泣ける10.4%

  • fre********

    5.0

    ネタバレ唯一無二の天才の死後、ブランドの現在は?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレ子犬

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 映画の夢

    4.0

    彼は<空虚疲れ>したのではないか

    ファッションにはまったくうとい当方だが、ひとりの現代芸術家の波乱の半生のドキュメンタリーとして興味深く鑑賞した。 多少なりとも私に理解できたことは、マックイーンにとってファッションショーは実用性や日常性から完全に離脱し、ファッションを素材にした一種の演劇になってしまっていたということである(これは他のデザイナーにも、多かれ少なかれ当てはまることかもしれない)。 しかし、衣類が<着るためのもの>という実体を失ってしまったら、どうなるか?モードだけが記号となって空虚に浮遊するだけであろう。マックイーンは長い間、この空虚の中を漂い、疲弊してしまったのだと考える。母親の死が、その蓄積されたよどみに最後の火を放ったのである。 証言者のひとりの「がらくた」という言葉が、強く印象に残っている。マックイーンの作る(興味ない人間から見れば)奇妙奇天烈なファッションの数々は、「天才の産物」なのか「ただのがらくた」なのか。それは絵画の世界で「五億円の絵」と「子供の落書き」が表裏一体なのと同じであろう。 スポーツでは数字や記録で優劣が客観的に判断されるが、芸術の世界にはそのような物差しはない。「なぜゴッホの絵はすばらしいのか」という問いに答えられる人はいるだろうか。私の答えはこうである。「多くの人がすばらしいと言うから(多数決原理)」、「高いお金を払って買う人がいるから(市場原理)」。つまり、ゴッホの絵それ自体がすばらしいのではないのである。 マックイーンのような芸術家だけではない。現代人はおそらく、大なり小なり空虚を抱えて生きている。それに飲み込まれず生きることを考えよ、という問いをこの映画は突きつけているように私は思う。

  • Kてぃ

    3.0

    普通でした

    普通でした

  • min********

    4.0

    ネタバレショーが人生そのもの、頭蓋骨も印象的

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
マックイーン:モードの反逆児

原題
MCQUEEN

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日