あらすじ・解説
太陽系を越えて宇宙に突き進む1隻の宇宙船「7」の乗組員は、モンテ(ロバート・パティンソン)や幼なじみのボイジー(ミア・ゴス)ら9人のクルー全員が元死刑囚だった。彼らは極刑の免除と引き換えに、同乗する女性科学者ディブス(ジュリエット・ビノシュ)が行う実験に参加するため、生還できるかわからない危険な任務に挑んでいた。そして目標のブラックホールが近付いてくる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
予告編・動画
作品レビュー(10件)
- oce********
2.0点
宇宙が舞台ではあるが、冒頭から30分ほどしないと映画の全容がほとんど見えてこない。 つまりは退屈な時間が続くわけで、「アド・アストラ」を思い出した。 死刑囚の集まりの所に、生殖実験をして混乱が乗組員たちを襲う。 主演がロバート・パティンソン。 悪人顔が生きる設定ではあるが、女医の方のジュリエット・ビノシュの方が暴走しだすという様。 ラストの落としどころは悪くないが、これだけの内容なら90分ぐらいで締めたほうが見れたはずだ。
- arl********
2.0点
結局何が言いたいのかわからない変な映画でした。 途中、宇宙船時間で6千何日、地球時間で7万何日(ウラシマ効果ね)、って出るけどあんた、地球で200年以上経ってるじゃん。気の長いミッションだねえ。まあ主人公も「地球の奴らが受信してるか疑わしい」みたいなこと言ってたけどね。大して期待していないからこんなメンバーで片道切符の計画なんだな。 加速してるから重力がある、って言ってたから1Gの重力が出る加速(つまり重力加速度)でずっと飛び続けてるってことだよね。ちょっと計算したら1年で光速を超えるんだ(非相対論的)。凄いね。
- アサシン
1.0点
トホホな時間をありがとう、忍耐力つきました。 死刑囚を集めてブラックホールまで宇宙旅行で、体外受精で子供できて、皆んな死んで、娘と父とでどこまでも、途中で犬の宇宙船に遭遇する、それで終わり、ぽん。 服はユニクロ、宇宙服は東急ハンズ、宇宙船はニトリ、機械は船井電機、てな感じです、トホホ。 狂い科学者の女のオナニーキモい。 全体的に撮影してて恥ずかしくないのかな、増して、公開して、厚顔無恥ですね。 撮るアホに、観るアホでは有りますが。 皆さんも、苦しい悩みが有れば、これ観てアホになりましょう。 なー、バカボン、これで良いのだ!
- ryo********
2.0点
ネタバレ世界初、宇宙のイクメン囚人映画。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Dr.Hawk
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
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