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ラ・ヨローナ ~泣く女~ (2019)

THE CURSE OF LA LLORONA

監督
マイケル・チャベス
  • みたいムービー 77
  • みたログ 469

3.12 / 評価:383件

表面的に捉えると

  • getgmmk さん
  • 2019年6月5日 14時15分
  • 閲覧数 493
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

精神疾患を患った母親が、幻聴、幻視、妄想に基づいて、子供を守らなければならないと確信して子供を監禁していた。児童相談所のソーシャルワーカーが介入して子供たちは一時保護。しかし子供二人も感応性精神病で母親と同じ妄想に支配されており、母親のところに行こうとして夜中に抜け出し、途中の川で溺れて死んだ・・・という悲劇。まず疑問は、子供を一時保護した後、母親は家にいたのかということ。精神障害はあるが、子供は一時保護したので他害行為の再発のおそれがない(他害の対象がいないのだから)とされて自宅に戻ったということか。このあと子供二人の殺人の容疑で母親は警察に身柄を移されたようだが結局証拠不十分で釈放されている。このソーシャルワーカーは、子供二人が水死体で発見された殺伐とした現場に、夜中にも関わらず自分の子供二人を連れていった。おかげで自分の子供も半覚醒のままその現場周囲を歩き、おそらく恐怖や興奮状態などを背景として錯視、錯聴を引き起こし、それがトラウマとなって、フラッシュバックや自傷、妹に対する暴力がはじまった。さらに悪夢、レム睡眠行動異常が出現し、今度はこのソーシャルワーカーが虐待の疑いを持たれることになる。そのストレス状況で不眠、悪夢などがこのソーシャルワーカーにも出現し、今度は自分が感応性に精神症状が出現した。なーんて、心霊現象なんてないさと決めつければ、こんな出来事になる。今後の方針としては、子供は怪我しているのだし、このソーシャルワーカーも子供と同じ傷を自分につけるという自傷があるのだから、子供たちは一時保護で母親は措置入院てところかな。そういえば悪魔祓いの表情を見ると、まったく行政がちゃんと動けよ!という気持ちでこの親子の集団妄想に付き合ってるという顔をしていたような・・・。その最中にこのソーシャルワーカーを逆恨みした最初の母親が家までやってきて、さらに現場を混乱させていた。こういう映画にしてはめずらしく精神科医が出てこないな。

詳細評価

物語
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音楽

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  • 不気味
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