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閉鎖病棟 -それぞれの朝- (2019)

監督
平山秀幸
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3.45 / 評価:1122件

ほし みっつ

由紀役の小松菜奈の魂の叫び。
 心に響きました。
 理不尽、怒り、殺意、そして病棟の優しい。想いがこもってましたね。

 2度目の映画化。1994年の小説で賞をとり絶賛された作品。
 それから二十数年経ちましたが、実にこういう設定の物語は増えましたね。
 個人的にちょっと苦手な設定であります。
 重さ、虚しさ、憤りを実に多く感じ後味が悪い。

 作者は実際に医師をやり作品のような病棟の経験者であるゆえにリアル感を感じます。実際には見たことないのでわかりませんが。きっと経験を生かしてるんでしょう。

 きっと作者は作品で起こる事件は別として、こういう愛のある対応の病院を望んでいるんだろうと推測します。

 見どころは、由紀の立ち直りと告白の勇気。鶴瓶演じる死刑囚の自分の経験がフラッシュバックし、病棟で起きた事件に激しく怒る。
 綾野剛演じる塚本さんは、この二人の物語をつなげる重要な役目でした。


 法廷での証言告白は涙でます。胸が痛い。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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